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プロローグ
そも人間もといヒト、同じものでも区別をつけて呼ぶことがある。この場では人間———知覚、認識できる物事や事象の細かな差異を理解し、言語的にも数値的にも捉えることができ、自立して活動できる生き物ではあるが欠点もある。
まず、自立はしているが自律は難しいこと。
そして、「ないこと」の証明をすることも難しいこと。
特に後者。自分を含め、一人と数えられるような個人は、本当にそれぞれこの次元の総数は一となるのか。
これはあくまでただの文章である以上、自由だ。「ないこと」を「あること」に。そんな文章を書いていきたい。
誤字脱字、その他不備の指摘を歓迎します




