表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この連載作品は未完結のまま約2ヶ月以上の間、更新されていません。

「猫と月の夜想曲」

猫と月の夜想曲~猫に転生した異世界転生者は脇役です~

作者:高月 すい
 魔法を使うには、魔力を持った小動物と契約を必要とする国、サヴィス王国。
 契約した魔力を持った小動物――伴魂(はんこん)。
 魂の伴侶。
 その国の生活では、伴魂は必要不可欠な存在で、伴魂との関係も国の試験の一つとなるほどだった。
 主人公、フィーナ・エルドが困難の末、取得したのは、珍獣であり魔力も高いネコ、そして異世界転生者だった――。
 庶民でありながら非凡な能力、珍しい伴魂がかわれ、貴族籍の子女が通う学び舎に通うこととなったフィーナ。
 意図せず知名度が高い人々に囲まれて「ひっそりこっそり過ごしたい」フィーナの願いは思うようにいかない。しかし周囲の人間は思う。「フィーナ単独でも十分目立っている」――と。
 一人の王女と二人の王子。それぞれに個人的に関わっていくことから、王政に巻き込まれていくフィーナ。それは同時に、世界創生の根幹にも係わるものとなっていた――。
 伴魂とはなにか。
 自身の伴魂の真実。
 この世の理、伴魂の存在、異世界転生者――。
 やがてフィーナは特異な存在となっていく――。

 X(ツイッター)https://twitter.com/taka_sui_x
 で、更新時、お知らせ始めました。
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 701 ~ 754 を表示中
74.貴族裁判 67
2023/10/11 07:02
75.貴族裁判 68
2023/10/12 06:21
76.貴族裁判 69
2023/10/18 09:00
77.貴族裁判 70
2023/10/25 09:00
78.貴族裁判 71
2023/10/26 06:31
79.貴族裁判 72
2023/10/28 07:05
80.貴族裁判 73
2023/11/01 07:04
81.貴族裁判 74
2023/11/05 07:00
82.精霊の寵児 1
2023/11/13 07:05
83.精霊の寵児 2
2023/12/03 08:09
84.精霊の寵児 3
2023/12/04 06:16
85.精霊の寵児 4
2023/12/16 11:31
86.精霊の寵児 5
2023/12/21 07:03
87.精霊の寵児 6
2023/12/22 06:34
88.精霊の寵児 7
2023/12/23 07:14
89.精霊の寵児 8
2023/12/24 11:15
90.精霊の寵児 9
2023/12/25 07:10
91.精霊の寵児 10
2023/12/26 06:11
92.精霊の寵児 11
2023/12/27 07:02
93.精霊の寵児 12
2023/12/30 14:49
94.精霊の寵児 13
2024/01/05 07:17
95.精霊の寵児 14
2024/02/25 08:35
96.精霊の寵児 15
2024/02/29 07:04
97.精霊の寵児 16
2024/03/12 07:15
98.精霊の寵児 17
2024/03/23 06:10
99.精霊の寵児 18
2024/04/06 06:11
100.精霊の寵児 19
2024/04/07 07:22
101.精霊の寵児 20
2024/04/14 06:22
102.精霊の寵児 21
2024/04/15 06:24
104.精霊の寵児 23
2024/04/18 06:21
107.精霊の寵児 26
2024/04/22 07:07
113.精霊の寵児 32
2024/05/04 06:31
120.精霊の寵児 39
2024/05/11 08:16
121.精霊の寵児 40
2024/05/12 06:12
124.精霊の寵児 43
2024/05/15 20:10
126.精霊の寵児 45
2025/03/11 21:45
127.精霊の寵児 46
2025/03/19 09:30
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 701 ~ 754 を表示中
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ