表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
花咲。  作者: ちいぽよ
1/1

高校生活に花よ咲け

こんにちは

はじめて小説を書くので、文章力も表現力も全くなく…私自身も高校生なので書くことが、子どもっぽいかもしれませんが………(´-`)


頑張って書きますので、よろしくお願いします!

ー出会いー


透也との出会いは、いいものではなかったかな。

でも決して、悪いものでもなかったよね?


「里乃急いでっ!」

「ちょっと!華菜が寝坊したんじゃんっっっ」


あたし辻宮里乃は、今日から高校生。

素敵な素敵な高校生になる!

………はずだったのに

入学式そうそう遅刻しそうなんですけど。


理由?

そんなのは今隣で凄い顔して走ってる、松本華菜が寝坊したから。


髪もメイクも時間かけたのに…華菜のやつめ


隣で凄い顔して走ってる華菜は、いつもは濃いメイクなのに今日はスッピンで笑ってしまう…笑


学校に着いたときは、入学式が始まる直前で

外には誰もいなくなってる。

「早く入らなきゃっ」

華菜が靴を履き替えながら言う。

あれ………あたしの上履きがないな。

「華菜、先行ってて~」

「?…分かった~」

不思議がりながら体育館にむかう華菜の足音が、遠くなっていく。

周囲の下駄箱をみると…1段したの下駄箱に、した靴があるのに…上履きも入ってる。

「この人…まさか間違えて履いた?

てか、そんなバカな人いるの?」


少し迷ったあげく、1段したの下駄箱から上履きを取って履いた。


プラマイゼロだよねっ


「なにしてんの?」

言葉のする方をむくと、男がいた。


ナニシテンノ?ってナニ?

急な質問に急に焦る…


「えっと…」

「それ俺の下駄箱じゃね?」

「あっこれは事情がっ!」

「事情?なに?」

「上履きがなくて…でもあなたの下駄箱に上履きが入ってたんで…あなたが間違えて、あたしの履いてるんだと思います」

「俺…どんなまちがいしてんだよ」


その時、透也の笑顔を可愛いって思った。

こんにちは

花咲。

どうでしたでしょうか?

みなさんを満足させることができる、みなさんを楽しませることができる作品を書きたいと

いつも思っていました☆


その結果がこれかと思われる方もいらっしゃると思いますが…

こんな作品を読んでくださった方がいることが

なによりも嬉しいです♡*.°


本当に本当にありがとうございます

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ