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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約5年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

華の乱

作者:黒梟
根垣あやめは高校2年の冬園芸部の仕事で花壇の世話をしていたら、中学入学までお世話になっていた松葉柊がやって来て、一言「約束を違えて御免なさい」といきなり謝罪。
その言葉の意味を知るも、それ以上はなく花を摘んで華道部持っていくと、そこには見たくもない顔の人間がいて・・・。
高校生活も後一年というとこまで来て転校させられるわ当主代理はやらされるわと、松葉の家に振り回されることになる。家の中の整理と五家の統括。思いもしなかった事ばかりやらされることになるも、あの二人が落ち着くまでだから、と宥めすかされ・・・。
期限は従兄弟の雛菊が成人するまでの3年。そんな悠長にやってられるかと、藪を突きまくっても二人の思い違いは激しくて・・・。
姉妹や従兄弟、甥っ子の面倒を見ながら、楽しく時々不機嫌に家族の絆(?)、ではなくあの二人を確実にっくっつける、それが無理なら縁切りさせる作戦の火蓋が落とされた。
序章
2018/11/17 19:37
2018/11/22 13:18
II
2018/11/29 19:01
III
2018/12/19 19:45
2019/01/01 09:32
2019/01/01 13:53
2019/02/03 20:54
2019/02/19 18:13
2019/03/11 18:23
2019/05/30 21:44
2019/09/15 07:51
ⅩⅠ
2019/10/24 06:43
ⅩⅡ
2019/11/03 14:16
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