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特別章 各キャラの自己紹介編

これは本編とは一切関わりない、主要人物紹介用の章です。

苦手な方は読み飛ばしてください。

 自己紹介、いってみようか。


「え、誰だよお前」


 いいから。ここいらで整理しとこう。では、プロフィール開示!


 名前 叢雲むらくも ほとり

 性別 男性

 年齢 二十三

 職業 忍者アサシン

 一、二人称 俺、お前


「……何だこの術」


 さあ、自己紹介だ。


「え、えっと。叢雲滸だ。忍者をやってる。何か、気づいたら異世界にいて……まぁ、召喚されたんだけど。好きな食べ物はじゃがいも料理、嫌いなものはタケノコ。実家で掘ってたのがマジで苦痛でさ。あれ生だと匂いも鼻に来るし、嫌なんだよね」


 気になってる子とか、いるの? 元ニート君。


「ニートで何が悪い。……ルナは、気にしないとな。あいつは妹的というか。いや、妹はシャルルがいるんだけど。アリスもうるさいよなぁ、よく疲れないなと思うよ。後、オスティンもなんか酒場に来てるしなぁ。レアーナが仲間にしようってうるさいんだけど」


 他人からの評価は……


ルナ「とても頼りになる、優しい方です」

アリス「本性はだらけ魔です」

イオン「実力はあるね。けど、なんでああも動揺すると三枚目なのか……」


 はいありがとう。


「ていうか、あらすじ通りに内容進めろよ、ほのぼの系コメディじゃなかったのかよ」


 ダイジョウブダヨ、シンジロ。


「何を!?」







 続いては、我らの姫様! ルナティア姫!


「こんにちはぁ」


 名前 ルナティア・メルト・ロギウス

 性別 女性

 職業 姫

 年齢 十六

 一、二人称 わたくし、あなた


 自己紹介


「ルナティアと申しますぅ。親しい方にはルナと呼ばれております。ロギウス王国の姫などをやっております。他にも、色んな事をやっているのですがぁ……やはり勉強や読書以外は鈍いと言われるのです。好きなものは、甘いものですぅ」


 気になる相手。


「ホトリさんですぅ。彼が来てから、わたくしの生活は一変したのでぇ」


 無垢な言葉が眩しいっす……! じゃ、他人からの評価。


ホトリ「いい匂いがすr――ぐへえ!?」

アリス「姫様に対して不埒です!」

イオン「可愛い妹だよ。僕の妹にしては、少々出来過ぎだ」







 続きまして、蒼の騎士隊隊長、アリスティア・シュヴァリエ・アズールさん!


「……誰なのですか、貴方は」


 お気になさらずに。


 名前 アリスティア・シュヴァリエ・アズール

 性別 女性

 職業 騎士隊長

 年齢 二十四

 一、二人称 私、貴方


 自己紹介をば。


「……アリスティアです。アリスと、同格の者や格上の者にはそう呼ばれております。正義と潔癖の蒼の隊、その隊長を務めております。特筆すべき点は、ローエルフという種族であり、し、身長が……百センチほどしかないので、子供と、よく間違えられます。好きな食べ物は……ぷ、プレートランチです」


 気になる相手。


「ホトリ殿です。彼の行動は最近目に余ります。許されているとは言え風呂を使う、剣術の訓練は真面目にやらない、昼になるまで寝ている、挙句自分の都合で暗殺者を妹にするなど、正気かと……」


 他人からの評価。


ホトリ「胸も頭も固そう」 アリス「後で覚えておきなさい」

ルナ「とても責任感があって、真面目で、向上心に溢れたお方ですぅ」

イオン「真面目過ぎるのが玉に傷。しかし、それを補って余りあるカリスマと魅力のある人物だよ。







 お次は、国王。イオン様で。


「やぁ、よろしく」


 名前 イオン・メルト・ロギウス

 性別 男性

 年齢 二十一

 職業 国王

 一、二人称 僕、君


 自己紹介。


「イオンだ。ふむ、ロギウスの国王以外に特筆すべき点は見当たらないが……まぁ、王としてあろうと努力している、といったところか。好きな食べ物は、上等な肉」


 気になる相手。


「ホトリに、ルナに……それから、メイリアには気に掛けている。どれも、いつの間にか身内のような存在でね。不思議なものだよ。特にホトリは、この短期間で城の中で圧倒的な存在感を放っている。ここに来る前の彼がどんな人物だったか、少々興味があるね」


 他人からの評価


ホトリ「マジ容赦ねえけど、その実合理的な判断をするやつだ」

ルナ「決断力と行動力のある、自慢の兄ですぅ」

アリス「理想の王です。しかし、もう少し威厳が欲しいところです」






 お次はレアーナさん!


「最近出番がないのだけど。ねえ、どういうこと?」


 いやいや、これから出る機会がありますから!


「そう。ならいいわ」


 名前 レアーナ・ウィザード・ティンス

 性別 女性

 年齢 十八

 職業 国家魔術師

 一、二人称 ワタシ、アナタ


 自己紹介。


「レアーナよ。国家魔術師なの。国家魔術師っていうのは、国に認可された魔術師のことで、だからウィザードの職業姓を名乗れているの。平時は自由だけど、緊急には王族の命令に従う。その代わり、給金が入ってくるシステムね。後、ギルド『星空の滴』の副団長をやってるわ。好きな食べ物は飴よ」


 気になる相手。


「ホトリね。彼が入ってきてから、何だか明るくなったわ。後、オスティンって人もいいわね。あの水の魔術の腕はかなりのものよ!」


 他人からの評価


ホトリ「十八才だったのか……いや、もっと若いかと思ってた」

オスティン「可愛いね。しかし、その実しっかりとした女性だ。危なげではかなげな少女も好きだが、彼女も魅力的さ」

フォメルン「ねえねえ、アタシの紹介は?」


 今回はなしということで。







 続いてガチで女の子好きな、オスティンさん!


「もっと褒めてくれたまえよ」


 いや、褒めてはねえよ。


 名前 オスティン・ルッシュ・アレイヤ

 性別 女性

 年齢 ニ十歳

 職業 貴族

 一、二人称 ボク、君、貴様

 

 自己紹介


「全ての美少女に、九十九本の薔薇を。オスティンだ。ルッシュ領を治める貴族をやっている。もっとも、家をあけて、今は花婿修行の真っ最中で、ロギウスに滞在しているよ。好きな食べ物は女子」


 食い物じゃねえよそれ。

 気になる相手。


「美少女全員かな。それと、我が友、ホトリかな。彼は特別な感じがするよ。まるでこの世界の人間じゃないかのような、広くて甘い考え方をする」


 他人からの評価


ホトリ「イケメンの貴族。王子さまっぽい。だが女だ」

レアーナ「素敵な女性よね。まっすぐゆるぎない、核がある」

フォメルン「にゃーん、酷いにゃん! なしだなんて! っていうかオスティンおっぱいおっきい!」


 いや、頼むから天の声と会話するのやめろよお前ら。






 最後に、シャルル・ムラクモちゃん。


「はーい! ホトリお兄様、彼は殺すの?」

「殺しちゃダメ。何か嫌な予感がする」

「はーい」


 名前 シャルル・ムラクモ(旧姓 シャルル・フェルヒュース)

 性別 女性

 年齢 十二歳

 職業 見習い忍者

 一、二人称 ワタシ、アナタ


 自己紹介


「シャルル・ムラクモ! 今、ホトリお兄様に稽古を付けてもらってるの! ふふっ、いいでしょ? 好きな食べ物はオニオンチーズスープ!」


 他人からの評価


ホトリ「才能の塊。純粋過ぎて、少し危ういかな。後、良い匂いする」

アリス「下衆な発言を見た気がしましたが、まあいいでしょう。才能は抜群です。ホトリよりも強くなると聞いて、背筋が寒くなりました」

ルナ「可愛いですよねぇ。こんな妹、わたくしも欲しかったですぅ」



 ……キャラのまとめは以上となります。

 これからも、このノベルをどうかよろしくお願い致します。


「あ、消えちまった」

「さぁ、ホトリ! 妙な男がいなくなったところで、訓練をしましょう!」

「お前はつくづくそれしか言えんのか!? やだ、やめろ、引きずるなぁぁぁぁっ!」

「あはは! お兄様、ワタシもいくー!」

「ぐええええ、乗るんじゃねえよシャルル!?」

「ふふっ、にぎやかですねえ、イオン兄さま」

「ああ」





「……あれ?」


 目が覚める。


「……夢?」

「むにゃむにゃ……夢オチとか、さいてぇ……むにゃ……」

「シャルル、詳しいな……」


 寝言のようだけど、まぁいいか。

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