1章 ハジマリ
一応残酷な描写を書く予定でいますが誰でも安心して読めるような作品をつくりたいです。
ですがまだその加減をしらないので少しでもきつい方はご遠慮ねがいます。
1章 ハジマリ
「はぁ・・・なんか最近急に暑くなってきたなぁ・・・もう夏なんじゃね!?」
5月の初旬桜も散り俺は一人でブツブツ言ってた。
「おい悠!!早く出てこいよ!」
なんか外でうるさい友人が俺のことを呼んでいる・・・まだ朝の9時だというのに元気な奴だ・・
「うるせぇよ!今準備できたとこだからまってろ!」
といい俺は外に出て家の前に止まっていた車に乗り込んだ。そう今日は友人と街へ遊びに行くことになっていた。
少しここで自己紹介をしたいと思う。
まず俺 如月 悠(18) 高校を卒業したばかりの社会人一年生
次に車を運転してるのが 伊達 政宗(18) 名前からして変わってるが親父の会社に就職して早くも高額な給料をもらっている次期社長・・・ほんとに殿様にでもなるのかな・・・
そして 蒼井 一哉(18)大学に進み頭が凄く良い。性格はおとなしめでイケメン・・・言うことないが実はアニメやゲームが大好きな顔とは想像できない趣味を持つ・・・
悠「さてと・・・仙台にいったら俺はパソコンのマウスを買うからな!壊れかけでそろそろ新しいのがほしいんだww」
一哉「俺は服買いに行きたいな」
政宗「お前はまた隠れて超マニアックなゲームだのDVDでも買い行くんだろ!!」
一哉「ちょっ!!それいわないでよ~ww」
悠「一哉の考えてることくらいバレバレだからwwつかそんな隠すことでもないdだろww笑えっけどなww」
政宗「つか悠もマウス買うとかどんだけパソコンつかってんのや!!」
悠「うるせえよ!いいだろ暇つぶしに最高なんだよ!雑魚将軍!!」
政宗「てめぇ俺名前のこと結構きにしてんだからなあ」
悠「気にしてるようには見えないけどなww」
一哉「うん。むしろネタにしてるよな・・・」
政宗「ほっとけ!!」
といつもと変わらないことを話しながら俺たちは仙台へといった。
はじめまして♪
今回はじめて掲載しますUです。
まだまだ下手糞な文で読みにくいとおもいますが少しずつ読みやすくしていきたいと思いますのでお願いします。