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許せない相手は妖精だった

待ちあわせしていた相手が来ない。いくら待っても電話を掛けても応答がない。
俺は待ちあわせ場所に背を向けて公園を後にしようと歩き始めた。
そこへ、助けを求める声が聞こえた。
俺は、助けるべくその声の元へ急いだのである。
助けると、お礼をしたいと言われた。
俺は気分転換にその誘いを受けることにした。
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