表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
歪曲世界  作者: スシェリー
5/17

Ⅳ 戦闘!! 2

さて、戦うにもまずは武器が欲しい。

となると使えるのはやはり短剣召喚Lv1だろう。


Lv1というのが気になるが何も無いよりはマシだ!

早速発動してみる。


……うん、確かに短剣だ。

これは誰が見ても短剣というのは分かるのだが……


「ボロっちい!!!!」


とにかく欠けているのだ。

長年使い込まれてきたのかと言いたくなるくらいとにかく古い。


……これは逆に危険なのではないだろうか……だがあんな相手に素手で戦うよりはマシだ。……主に自分の精神的に……


さらにこのアクロバットLv1というのも使えるだろう。

名前はあまりかっこよくないが、名前の通りなら特殊な動きができるのではないだろうか(Lv1という事を見なければだが)


さて、なぜだかは分からないが自分の感覚がとてつもなく研ぎ澄まされている。

何となく敵がどう来るのかというのが予測出来るのだ。


右…前…後…前…前…左……


軽い……自分の体がまるで違うもののように動かせる……

敵の攻撃を紙一重で躱し、時には壁の突起を利用し逃げる。

そして相手に隙ができた時に手元にある短剣を投げるのだ。


……何故投げるのかって?そりゃぁ刺そうと思って突いたのに折れて自分の方に飛んできたら怖いじゃん?

それにどうやらこの短剣、

1度作り出せば離れていても収納や取り出しが出来るみたいだから容赦なく使える。


因みにその時、炎弾などの技も使ってみたが、何が原因があるのか、全くと言っていいほどに威力がなかったのである。


なので短剣を使っての攻撃を繰り返していく。





……アルェ?オカシイゾー?


はっきり言って何も無かった。

1度あの戦法を考えてからは全然敵の攻撃も当たらないし、何の恐怖もなくなった……時々酸などを飛ばしてきたが、知能があまりないのか、本当に稀だった。

複数いた敵も今や1体。


それももう終わる。



……初めての戦闘がこんなんでいいのかなぁ……

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ