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転生


おもいつきで書きました。

クオリティの低さに注意



転生


主な登場人物

   主人公:金剛勇輝こんごう ゆうき

         基本的に勇輝の一人称です。

    友人:橋本英史はしもと えいじ

         主人公と一緒に転生した。

    神様:名前未定

         強い魔法を覚えそうな二人を転生させ、

         魔王を倒してほしいと頼む。

    魔王:名前未定

         名前負けしているが、実は性格がいい。

         しかし魔力が強大なため、歩く災害と呼ばれる。

 

----------------------------------------------------------------------------------

 

「おーい、勇輝、学校遅刻するぞ‼」

...あ。

ヤバイな。あと数分で遅刻だ。

幸い家から学校は近い。

急げば間に合う。

「すまん。今行く!!」

 

---------------------------------------------------------------------------------

 

あぶねぇ...あと一分だった。

「珍しいな。寝坊なんて。」

そうだな。あまり規則正しい生活を心がけているわけではないが、あ

まり寝坊はしない。

「あぁ、すまねぇ。」

「なーに、気にすんな。俺だって寝坊しまくってたじゃねーかよ。」

いや、本当に申し訳ない。

「マジでごめんwゲームが面白すぎてあまり寝てねーんだわ。」

そう、ここのところ睡眠時間が減っているのだ。

「一時限目は物理だったな。」

「うん、そうだよ」

「準備しねーと。」

 

--------------------------------------------------------------------------------

 

       +昼休み+

「明日テストだってよ。」

「無理だよな。」

「いっそのこと異世界にいってまったりしたいぜ。」

「本当にそう思う。」

《もし、その願いが叶うとしたら?》

「「!?」」

「英史、聞こえたか?」

二人とも聞こえたなら空耳じゃない。

「あ、あぁ。」

「どうする?」

「いっちゃう?」

「でも家族が...」

《その点はだいじょうぶだ。

またこの時間に戻してやる。どうだ?》

そりゃあもちろん...

「「お願いします!!!!!!」」

次の瞬間目の前が真っ白になり、気がつくと神殿風のところにたっていた。

 

 

------------------------------------------------------------------------------

 

     +女神の頼み+

 

「転生に応じていただきありがとうございます!私が女神です」

うわ...目の前に美少女がいる‼

で、転生の際に女神と会う系のやつは...

「突然すいません。魔王を倒していただけませんか?」

ほいきた。答えはもちろん...

「「まかせてください‼」」

おっと、英史も同じ結論についたか。

 

------------------------------------------------------------------------------

 

こうして異世界に転生した二人。

果たしてその結末とは⁉

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