売れないと売れないと!!
異世界系を書く事を見直しを考える事10分。。。
陸斗「どう?決まった?」
睦月「んーなんだろ、いやなんでだろう?」
陸斗「え?どうした急に?w」
真面目な睦月を見てニヤニヤしている
睦月「あのさ、小説って好きなことを書くとこだと思ってるでも、なんでだろう俺今異世界系をやめたら
好きな事を書いてるのかって思う自分がいるかもって考えるだけでなんか。。」
もじもじし始めた
突然真面目な顔になった陸斗
陸斗「ま、それも一理あるが第一に優先されることは、俺たちが作った小説が書籍され手にとって読んで
喜んでくれたりする人を優先すべきじゃないか?」
睦月「お、おう確かにそうだな、、、売れよ売れよう、面白い作品を作ろうそしたら売れる!、そう考えていたないつの間にか自分包囲になっていたよありがと」
陸斗「おう!そんな暗くなんなって!!」
明るく言ってくれた。いつもこいつは優しい、本当いい友だよ
すると突然陸斗の電話が鳴った。
睦月「なんだそのダセー着信音ww」
確かにダサいその顔に合うかっていうぐらいの癖の強い演歌であった。
陸斗「うっセーよw、ん?見たことない番号だな?」
そう言って電話にでる陸斗
陸斗「もしもし?」
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