表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
Best Memories  作者: 紅絹
1/6

作者より挨拶

 【注意書き】


・この小説を見るときは、部屋を明るくして画面に近づき過ぎない様に!


・PSPからな投稿の為、一度に書ける量が430文字程度と少なく、一話一話が短くなってしまいます。

ので、一話を分割してまとめて投稿する形とさせて頂きますので、ご理解・ご協力をお願い致します。

初めまして。紅絹《もみ》と申します。


小説を読むと、心が豊かになてゆくの感じます。

登場人物の台詞や心理、情景描写を見て頭の中で物語を思い描くとそれはもう、色々と想像(妄想ではありません。決して(笑))が膨らんで、とても楽しいです。

そんな小説を、自分の中で創ってみる。

それはとても素晴らしい事なのではないか。

そう考え私はペンを、いや、キーボードを取りました。

頑張って行きますので皆様、どうかよろしくお願いいたします。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ