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作者より挨拶
【注意書き】
・この小説を見るときは、部屋を明るくして画面に近づき過ぎない様に!
・PSPからな投稿の為、一度に書ける量が430文字程度と少なく、一話一話が短くなってしまいます。
ので、一話を分割してまとめて投稿する形とさせて頂きますので、ご理解・ご協力をお願い致します。
初めまして。紅絹《もみ》と申します。
小説を読むと、心が豊かになてゆくの感じます。
登場人物の台詞や心理、情景描写を見て頭の中で物語を思い描くとそれはもう、色々と想像(妄想ではありません。決して(笑))が膨らんで、とても楽しいです。
そんな小説を、自分の中で創ってみる。
それはとても素晴らしい事なのではないか。
そう考え私はペンを、いや、キーボードを取りました。
頑張って行きますので皆様、どうかよろしくお願いいたします。