season 1 -the beginning-
※この作品は1月9日までの限定公開となります。いずれの日にかまた新作とともに再公開されますのでそれまでお待ちください
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①-2 "+(間2行)はテレパシーを示します。用法はカギ括弧と同じで実際に口で話している(対話)か脳内で会話をしているかの差になります。
② ' はその人のセリフ中に小声で何かを言う時に使われます。(言葉で表すなら、「✧✧と、呟いた」となるのかな)
③「「」」(多重鍵括弧)重なってる鍵括弧の数に応じて同時に喋ります。
④----で敷き詰められている場合大きな場面(場所と視点)切り替えとなっています。例えば自陣視点と敵陣地視点の切り替えなど。ただし「数分後」などの時間に関わるのには適応外です。
⑤3回改行は小さな場面切り替えを示します。
⑥〖〗は魔法の詠唱文を表します。
⑦『』+間2行は過去の誰かが話した内容を示します
その他は、普通の記載の方法と同じです。質問等ありましたら、遠慮なくどうぞ。出来る限りお答えします。
バン!
と大きな音がした。
壁を殴ったのだろう。
どこかのオフィスと思わしき場所にて誰かが殴ったのだろう。
「ンンンン.....!お疲れ様ですハイブリッドさん!」
「いや今寝てたよな?笑」
「え?w寝てなんかいないですよw」
と半笑いの状態で受け答えをするマネージャーの『道崎 茂』。
「いや明らかに寝てたって笑」
と笑いながら返すのは『ハイブリッド』だ。
「まあまあw次のスタジオに向かいましょ!」
「ん゛..そうだないつもの事だし諦めるか。」
「そんな寝てませんってw」
「そんなわけない笑」
と歩きながら楽しそうに話す2人。
しばらく今回の撮影についての話をしていると、屋上へと着いた。
そう、『屋上』である。
「相変わらず思いますけど移動の時いつもこれで移動してたら本当に目立ちますよね」
「まあこれが1番手っ取り早いからな。」
と互いにヘリポートへ向かい、ハイブリッド君は助手席、茂は操縦席へと座った。
「乗れました?」
「できた」
「よし、それではフライト!」
と、でかい四本の羽を地面と水平な状態で高速で時計回りを始めた。
その後茂が操縦桿を手前に倒すと大空へと飛び立った。
そう、ヘリに乗って移動をしてるのだ。
なんと規格外なこと。
「次はxyzテレビですね。」
「そうだな」
「そこでは、、えーっと、」
「ドラマだな。たしかSFサスペンス系でゲストとして頼まれてる。てかマネージャーなら覚えておけよ..」
とハイブリッドさんが横を見ると手帳を見ていた。
多分、日程帳だろう。
ちなみに茂くんは背もたれに背をもたれて片手は日程帳、もう片方はぶらんとしている。
そう、操縦桿なんか触ってないのだ。
「相変わらず思いますけど自動運転便利ですよね。」
「そうだな。」
「自動運転車とかは原案くらいなら完成してると思いますけど、ヘリにはまだまだですよね。」
「そうだな、実用化も遠そうな上にヘリにつけようとは思わないだろうからな。」
「これを開発したとか、ハイブリッドさん絶対開発班に行った方がいいですよw」
「あそこ面白くなさそうなんだよ。」
「まあ確かに移動は多いものの遊覧はできますからね。」
「そのおかげで茂も研究できてるだろ笑」
「まあそうですけどw」
ちなみに、元々いたのは北海道にあるテレビ局で、いま大阪に向けて行っている。
その間だいぶ暇なので、茂君は背もたれを倒して寝てて、ハイブリッドさんは後ろで寝転びながら脚本を読んでいた。
いまサラッと言ったがじつはこのヘリは後部座席がある。
大抵どころかまずないはず。
あんま詳しくないからなんともだけど...
1時間強後
「ハイブリッドさん、着きましたよ」
「ん、もうそんな時間か」
と会話をかわすと同時に2人とも座席を座り直した。
「着陸しますよ」
「了解」
とゆうゆうとxyzテレビに着陸した。
ハイブリッドさんと茂くんはヘリの開いた扉から降りた。
そして2人して談笑をしながらスタジオへと向かっていった。
「じゃあ僕はいつも通り待機場所で待っておきますので頑張ってください!」
とスタジオ前の扉の前で茂はハイブリッドさんの鼓舞をした。
「お前は寝るなよ笑」
それに対しハイブリッドさんは茂くんに水を刺すようなことを言った。
「ウッ、ゼンショシマス」
とかなりか細い声で返答をする茂くん。
相当自信がないのだろう。
「頑張れよ笑」
とハイブリッドさんは半分煽り気味に茂くんを応援した。
「ハイ」
それに対し茂くんはまたか細い声で返した。
そんなに自信が無いのもすごいと思うが、いいということにしよう。
こうして茂くんとハイブリッドさんは別れた。
「こんにちは」
とハイブリッドさんはスタジオ内の他の出演者に向けて挨拶を交わしつつ中に入って行った。
一方茂くんは、
"観覧席があるなんて珍しいな"
と撮影の風景を観覧できる席があったのでそこで座っていた。
観覧席と言っても見れるのは出演者のマネージャー限定で内容はオンエアまで門外不出だそうだが。
絶対誰か言ってそうだ。
それを言い始めたらおしまいか。
まあいいや。
「皆さんこんにちは」
と数人の演者さんと監督の方が円形に並んだ状態で監督が話を始めた。
「これから撮影を始めますので指定の位置について貰ってあとは台本通りお願いします。少々のアドリブは許しますので気楽に臨機応変にやっていってください!」
とかなり優しいことを言う監督さん。
それはドラマとして成り立つのか些か不安だが。
「「「「「「はい!」」」」」」
とハイブリッドさん含む演者さんは返事をした。
そして言われた位置に立った。
今回の作品は主人公が天界に行く途中の階段を上る時の話だそうだがかなりSFチックな話だな。
ハイブリッドさんもそこまで有名な人でもないので今回は脇役としての出演だ。
具体的には階段で待っている時に主人公の話し相手だそう。
脇役と言ってもそこそこな大役なのは置いておこう。
そして全員の配置が完了したので、
「では始めます!よーいアクション!」
と昔ながらの映画の撮影の冒頭のこの挨拶と共に使われるものと言ったらこれというあれを鳴らした。
かなり雑な説明だが申し訳ない。
普通に説明方法が分からない。
まあ伝わるでしょう。
ではここからは門外不出なのでしばらく別の話をします。
決してここの話を作るのがめんどくさくなったわけではありません。
本当に。
うん、マジで。
嘘とも限らなくもない。
どっちやねんというツッコミが聞こえそうだがそっぽをむくことにします。
決して逃げる訳じゃないからね?
ね?( ¨̮ )(圧)
...まあ、話を戻します。
今回の話の原作の話をします。
話ってハイブリッドさんがやっている話のことね。
今回の話実は元ネタがあってある伝承話から来ています。
その概要ですが、16歳、だったかなそれくらいの歳の子が自殺をして天界に行くという話です。
その自殺した少年が今回の主人公だけど、元ネタではたしか階段は昇っていません。
監督独自のリメイクだと思われます。
実際には直接神様の家に行きます。
時の神、と呼ばれる神様の元で修行するのですが、ドラマとしてやるようなものじゃないと思うが...
ただ、天国に向かうには実際に階段は登るという証拠付きの事実では無いですがそうとは言われてます。
まあだからそれの再現じゃないかなって感じです。
え、この話需要あるかって?
ないよ。
いや、ないとは言えないけど....
まあそれはいいとして、
「カット!」
そんなことを話してたら終わってしまった。
いや、まあ別に大したことじゃなかったから大丈夫ではあるが....。
「じゃあ今日の撮影は以上になります。賀来さんはこのまま次に行くのでいてください!」
「「「「「お疲れ様です!」」」」」
ということでハイブリッドさんの仕事は終わったようですね。
ところでマネージャーさんの観覧席の方を見ると茂くんはいませんね。
さすがはマネージャー。
準備万端だな。
「お疲れ様です!」
さあ、ハイブリッドさんが扉を開けて外に出てきたぞ。
そしてハイブリッドさんは扉を開けて右に視点を移した。
そこには座席が置いてあった。
そして誰かが座っていた。
大体の見当は着いていたが誰かと思いつつ、その視線を座っている人に向けた。
すると目に映ったのはすやすやとまるで過酷な長時間残業明けにベットに飛び込んだかのように寝ている茂くんだ。
その姿にハイブリッドさんは、
「はあ、┐(´-д-`)┌」
とこの表情。
このように茂くんは数多の現場に向かってきたがハイブリッドさんが撮影を終わって休憩場に行くと茂くんは必ず寝ているのだ。
あ、ちなみに必ずって近似的じゃなくてマジで100%寝てます。
必ずって言葉はよくほぼ100%、場合によっては98%くらいに使うけど今回はまじで100%。
確か200の現場は言ったはずだけど何故かその全てが寝ている。
ホラーかな。
深夜帯まで起きてるとしてももはや怖い。
「いや、俺普通に23時には寝てますよ」
「というかその時間じゃないと間に合わないからな」
ふーん、信用になるのか...。
というか俺の話の間に入るのえぐいて。
てかもう起きてたんや。
例-Rei- season 1 -the beginning- fin.
次回
「次はここから10kmほど離れた集落ですね」
ん?
10km?
さすがに聞き間違いか。
それを歩きは頭が、
「10kmは流石にだな」
あ、聞き間違いじゃないんだ。
え、まじで10km歩くの?
「言うてですよw」
歩くんだ。
あったまわっる。
申し訳ないがこれには普通に引くわ…
「まあ…」
よかった流石に嫌がる人がいたようで本当によかっ
「10kmとかご老人の散歩程度だし大丈夫だな」
った、と言い切らせてくれよ(இдஇ; )
何?
この世界10kmの散歩が当然の世界なん?
1月2日投稿予定
お楽しみに!




