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俺は後に、文字通り後悔することとなる。

プリケットの言葉の意味をもう少しよく聞いとけばよかったと、破滅的な末路をたどったからだ。


けど仕方ないだろう。

だってその時は何も知らなかったのだから。


彼女の言ったことは話半分で殆どすぐに忘れてしまって、後になってそういう意味だったのかと思い出すことになるのだから。


だが敢えて言わせてもらおう。

俺は悪くない。


アイリスは41層の遭難者の中からちゃんと発見されたのだから。

彼女だと思わないだろう。


もう一人アイリスがいるだなんて俺は知らなかったのだ。他でもないアイリス自身も知らないというのに俺が知るだなんて無理なことだ。



100層で待つ魔王のことだなんて。

いや魔王だなんて生易しい者なんかじゃない。

大魔王か邪神かはたまた魔人とでもいえばいいのだろうか。


全ては彼女の絶望から生まれ出でたのだ。


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