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神々のたそがれ?

作者: 空のかけら

 男「なぁ、聞いているか?」

 女「聞いているわよ?」

 男「どこで間違えちまったんだろな」

 女「そんなの本人に聞いたら」

 男「あれだけ助けたのに…」

 女「恩着せがましいのがダメじゃない」

 男「そんなつもりはなかったんだけどな…」

 女「私が聞いても、あれはダメよ」

 男「そうか、そうだったんだな」

 女「そうよ。それよりも、そろそろ帰りましょう。日も沈んだし」

 男「もう少し、ここにいる」

 女「そう。なら、遠くから笑ってあげる」

 男「?」

 女「クルモが、あそこで黄昏れてるよって」


 男「帰る」


 少し怒っているようだけれど、元気だして欲しいな。


もう少し膨らませたら良かったかも。


思いつきで執筆したら、さらに意味のないものに。

ジャンルは、適当に近い。

ぴったりがなかったので(人じゃないし)


他のサイトでも、投稿する予定


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