前へ目次 次へ 2/50 「雨が降ること」 黙(だまってすごすのがいちばんいい) 考(かんがえごとにふけるのもいい) 感(かんじるがままにすごすのもいい) 雨(あめがふることにかわりはない) 僕(ぼくはそこでたたずみやがては) 黙(だまりながらあめのなかをあるいて) 考(かんがえをあめとともにしたためて) 感(かんじるがままにあめのなかをあるいた) 雨(あめはただふりつづける) 感(かんじょうはほんのすこしでいい) 考(かんがえすぎるひつようもない) 黙(だまっているだけでかまわない) 僕(ぼくはただあるきつづけるだけさ) 唯(ただただ)降(ふりつづける)雨(あめのなかを)