☆24.幸せ
「でも・・・尚人が怪我しないでマジよかった〜」
あれ・・・なんか・・あっ!
「幸子は?!!無事なの?!」
あんなに傷だらけだったから・・ほったらかしにしてると・・・。
「何言ってんだよ?幸子は後ろにいるぜ」
あたしはそっと後ろに顔を向ける。
「わっ!本当にいた!」
なんで気付かなかったんだろ・・・・・・。
「何よ。人をオバケ扱いして!せっかく守ってやったのに!」
「さっき恩返ししたじゃん」
「久保を使って?」
あったまきた!やっぱ幸子とあたしは合わないね。
「あのさ。どうでもいいけど、俺の存在忘れてね?」
ちょっと怒った感じで、尚人は言った。
「「あっ。ゴメン」」
ハモった。あたしと幸子が。やっぱりあたしと幸子は合うな。うん。
尚人はバカみたいに笑って、あたしと幸子は睨み合って。
そんなのが、あたしの幸せだった。
それからあたしと尚人は付き合い始めた。
幸子は、本へ帰った。
『魔法の本』を借りてよかった。
いままで『+魔法図書館+』を読んでくれて、ありがとうございました!なんかゴチャゴチャした小説でしたが、私は気に入ってました。評価の方もありがとうございました。私の小説の足りない所、私が気付かなかった所を教えてもらい、とても勉強になりました。これから小説を書くこと(コラボをのぞいて)は少なくなると思います。こんな私の小説を読んでくれて、本当にありがとうございました!長文失礼致しました。m(_ _)m
2005.11.06




