第六十九話 その瞬間の正解(6/6)
【バニキ・バネキの集い】天王寺三条バニーズ総合スレ24【2019】
551 : 風吹けばちょうちょ [] :2019/06/08 (土)
ばにほーっ!ばにほおぅううっす!ばにほーっ!ばにほうーっす!
デブって3タコしたあとの絶叫スリーベースマシーンちょうちょ
552 : 風吹けばちょうちょ [] :2019/06/08 (土)
ばにほーっ!ばにほおぅううっす!ばにほーっ!ばにほうーっす!
まったくさー、先発が2回も持たずに降板してんじゃねーよ!
553 : 風吹けばちょうちょ [] :2019/06/08 (土)
ばにほーっ!ばにほおぅううっす!ばにほーっ!ばにほうーっす!
メガネ?リリーフ陣が投げまくって疲労困憊です。すぐ一軍に来れますか?
554 : 風吹けばちょうちょ [] :2019/06/08 (土)
ばにほーっ!ばにほおぅううっす!ばにほーっ!ばにほうーっす!
チッヒ、またデカく打ったな!
555 : 風吹けばちょうちょ [] :2019/06/08 (土)
ばにほーっ!ばにほおぅううっす!ばにほーっ!ばにほうーっす!
2番手で登板した巫女はゲームがグダグダなのにエースばりの投球だ。
そんなのって今時のヴァルチャーズでも珍しいよな。
556 : 風吹けばちょうちょ [] :2019/06/08 (土)
ばにほーっ!ばにほおぅううっす!ばにほーっ!ばにほうーっす!
>>553
あ、あん、はっ、はい、週明けには、いっ、行けまっす!
557 : 風吹けばちょうちょ [] :2019/06/08 (土)
デブってもレフトにスリーベース打てるちょうちょほんとすき
558 : 風吹けばちょうちょ [] :2019/06/08 (土)
あの体型でも動けるならプレーする分には……
でもあのルックスを捨てるのは……うーん……
559 : 風吹けばちょうちょ [] :2019/06/08 (土)
>>553
メガネよりワイの風刃くんはどうや?
560 : 風吹けばちょうちょ [] :2019/06/08 (土)
風刃って先週くらいにようやく二軍で先発やったんやろ?
まだ早すぎとちゃうか?
561 : 風吹けばちょうちょ [] :2019/06/08 (土)
高卒1年目やからメガネと同じでまずは体作りやろ
来年くらいに芽を出したらええとこやろ
562 : 風吹けばちょうちょ [] :2019/06/08 (土)
何か風刃って二軍バネキの間でやたら人気あるな
563 : 風吹けばちょうちょ [] :2019/06/08 (土)
>>562
野郎は常光派とメガネ派の二大勢力やったのにな
564 : 風吹けばちょうちょ [] :2019/06/08 (土)
常光は結局トミー・ジョンみたいやしなぁ……
ほんま今年は厄年やで
565 : 風吹けばちょうちょ [] :2019/06/08 (土)
>>563
サラッと恵人きゅんを野郎としてカウントしてなくて草
566 : 風吹けばちょうちょ [] :2019/06/08 (土)
>>565
だって恵人きゅんだし……(クソノンケ)
567 : 風吹けばちょうちょ [] :2019/06/08 (土)
恵人きゅんも最近結構良さげみたいだけど
巫女ちゃんも先発候補でカウントしてるんかな?
ギャル子を今更リリーフから外しづらいのも
あるんやろうけど巫女ちゃんもなぁ……
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******視点:月出里逢******
あたしと猪戸くん、お互いに前の日の食べ過ぎが尾を引いた昨日の試合。内容的には多分あたしの勝ち。
「外変化球捉えて……レフト……もう動きません!入りました先制ツーラン!!」
「「「「「「「おおおおおおおッッッ!!!!!」」」」」」」
でも今日はご覧の通り。打った瞬間に観客が揃って天に指を立てる、まさにあたしが一番追い求めてる一打。帝稜球場の狭さになんて甘えてない、文句なしの柵越え。それも逆方向。
二塁を回った時、それを誇示するように猪戸くんはあたしの方を見て少し口角を上げた。ボリュームのある赤い長髪を揺らしながら、巨体で駆け足。大きな身体に派手な装いは、ダイヤモンドを周りながら歓声を浴びるのには妬ましいくらい似合ってる。
何より欲しいものを全部持ってる奴を目の前にして、思わず歯を剥き出してしまう。この歌舞伎野郎。せっかく今日はすみちゃんが来てくれたのに……
「いやぁ、■■さん。猪戸はこれでチームトップの16本目ですよ」
「本当に楽しみな選手ですよねぇ。スラッガーは育てるのに時間がかかるのが相場なんですが、まだ高卒2年目の10代でこのペース。末恐ろしいですよ」
「猪戸はどの辺りでこれほどのホームランを量産できてるんですかねぇ?」
「やっぱり逆方向にも打てるのが大きいんじゃないでしょうか?右投げ左打ちのバッターらしく純粋にスイングが速くて引っ張った時にものすごい打球が伸びるんですが、今みたいに外の球を逆らわないでスタンドまで持って行く技術ももうすでに身に付けてるのは本当にすごいですよ。身体の大きさだけに頼ってない、生粋のホームランアーチストですよ」
「良い一発だぁ……(ご満悦)」
「4年後の日本の4番は猪戸、はっきりわかんだね」
「やっぱちょうちょじゃなく猪戸こそが"怪童"の再来よな」
……負けられない。
「三遊間……よく捕った!」
「ファースト!」
「アウト!」
「一塁アウト!月出里、ファインプレー!」
「やっぱちょうちょはスリムな方がええわ(確信)」
「いや、っていうか何で一晩で元に戻ってんねん……」
「ほんま漫画みたいなやっちゃなぁ」
相沢さんは病み上がりだから無茶はさせられない。今日はあたしがショート、サードに相模さんという布陣。
「スリーアウトチェンジ!」
「ナイスプレー!」
「ありがとうございます!」
ベンチに戻る時に、相模さんからの労い。
「しかしお前1日で元に戻ったな……筋肉がありすぎて脂肪の燃焼が早いのか?」
「かもしれません。昔からそうなんです。代謝が良すぎるとか何とか……」
「まぁ戻ったんなら何よりだな。層が薄くて試合に出れるのはありがたい話だが、相沢さんの代わりにショートできる奴が少ねぇからな」
「これ以上レギュラーの人が減ると大変ですね……」
「ハハハ!流石にそりゃねぇだろ。今年は散々離脱者が出たんだからこれ以上はな……俺らも、財前さん達と同じ轍を踏むつもりはねぇ」
「…………」
「お互い、この機会にアピールしていこうや」
「そうですね……」
そうだよね。流石にこれ以上はね……




