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エピローグ 二

  ―翔真、今から言うこと、よく聞いてね。

私、1回目のこの日に、翔真のこと振ったよね?

 私あの時は、そうすることが正解だと思った。だって、私たち遠距離になったら、翔真のこと必要以上に縛りつけちゃうんじゃないかって思ったから。

 だから、私たちが別れることが、翔真のためになるって本気で思ったんだ。

 でも、私はずっと翔真のことが好きで、本当は翔真から離れたくなかった。そんな時、たまたま私は大学の近くの桜並木道の辺りを歩いていた。それでその並木道を抜けて川沿いの土手まで来た時…私、そこで転んじゃった。

 それで私が起きてみると、周りの様子が少しおかしいってことに、気づいたんだ。何か、今は春なのに、空気とか周りの景色とかが、秋っぽいなあ、って…。

 それを不審に思った私は、とりあえず大学のキャンパスに戻ることにした。そこで、私は出会った友達に話しかけたり、周りの掲示物を見たりして…あることに気づいた。

 『私、もしかして、2017年の10月に、タイムスリップしてる…!?』

ってね。

  

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