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出会い 十

 「まあいいや。もうちょっとでサークル、始まるからな!」

そう言って部長は、僕の元を離れて準備に向かう。

 そして程なくして、亜紀の自己紹介の時間がやってきた。

 「今日からうちのサークルに入ることになった、森川亜紀さんです!」

「森川亜紀です!よろしくお願いします!」

 僕にとって2回目の、彼女の「初登場」は…僕にとってやはり印象的だった。

 僕は彼女と別れてからしばらくは彼女に逢っていないが、久しぶりに会った「森川亜紀」は、やはりきれいだった。

 『やっぱり、僕は亜紀のことが好きだ、でも…。』

そして、亜紀をこのまま見続けてしまうと、感情のセーブが効かなくなってしまうと思った僕は、彼女から目を逸らして下を向いていた。

 「一応森川さんはテニス経験者らしいから、このままみんなで打とっか。」

 これも、聞いたことのある言葉だ。その後、僕は適当に理由をつけてその日は帰ろうかとも迷ったが、気を取り直してとりあえずサークルには最後までいることにした。

 そして、僕はプレーに集中する。

  

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