表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
お料理倶楽部  作者: こうおう
3/22

お料理倶楽部

 部の名前は........

 お料理倶楽部。

 料理クラブだと普通だからこうした....

 ただそれだけ

  


 取り敢えず、部の申請を済ませなければね。

 申請日、活動内容、、、、と

 


 よし、書けたぞ


 


   提出してきたけど大丈夫かな

 「提出してきた?」

 「うん」

 「そうか」

 「あ  部申請してきたの?」

 「うん」

 「頑張れよ」

 「うん」

的な会話をしながら、

時間が進む。


 「じゃあな」


 「もう、放課後だったな」

 「一緒に帰る?」

 「そうするか」

 


  特に何にも今日は無かったな。

 「ただいま」

 「お帰り」

  妹は何時もは出迎えてくれないはずなんだけどな

  まあいいや

 「あれ? お母さんは?」

 「居ないよ」

 「そうか、 じゃあ勉きょ」

  ズドオオオオン

 「引っ張らないでくれ」

 「ぃゃ」

 「ん? 何って言った?」

 「いやだ... 放さなぃ」

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ