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お料理倶楽部  作者: こうおう
21/22

もうこれは嫌がらせで良いんだよね!?

俺はこの一週間色々ありすぎたので、

事を整理しながら、

ゲームでもする。

三十分程経った時俺は飲み物を飲みたくなった。

「私はお茶お願いします。」

と。

俺は水とお茶を持ってき....

お茶....?

俺は部屋に戻ると愛果が居る。

「なんで居るんだ?」

と聞いてみる。

「ずっと前から居ましたよ。」

「で、何してたんだ?」

「家がうるさいので、勉強ですけど」

「と言うと?」

「家の周りで工事を行っていて凄くうるさくて、

 勉強に集中出来ないんですよ。」

と言う事らしい。

「でも何故ここに来たんだ?」

「蒼樹君の家は落ち着くから」

そうか?俺の家は普通の家と変わりは無い気がするが....

そんなに、俺の家は違うのか?

科学的ななにか理由があるのか?

そうなのか?


まぁそれは置いといて愛果にお茶を渡す。

そしてそのお茶を、愛果はゴクゴクと飲む。

その後、愛果はこう言う、

「実は....」

実はなんだ?

俺はそれを知る為に愛果に、

「実は、なんだ?」

と問う。

「なんでもない」

と答える。


まぁそんなところで俺達は、

色々な事を話して、

工事は今日で終わる様なので、

少し経って、工事が終わってから、

愛果を家まで送った。

それからは俺は普通に家に帰り、

ゲームの続きを始めた。

今思ったがゲームって意外と面白いな。

やめられないな。

と思う。

俺は今日はゲームばっかりしていて、

そのゲームを数時間でクリアした。

まぁやっぱり何でもやれば集中出来るんだな...

気が付くと、時間は6時を過ぎていた。

今日から妹は、バスケ部の合宿である。

妹はバスケ部を兼ねているからだ。

まぁだから俺は、料理を作る。

料理を作っている間に火傷をした。

それは置いといて、

俺は作ったご飯を食べる。

そして何時も通りに寝る準備をして、

寝る。


そしてその次の日は祝日。

今度は堂々と紗枝花が家に訪ねてきた。

まぁその時も、愛果と同じ様に接した。

紗枝花の方はこっそり入ってこなかっただけ良かったのかもしれない。

勿論紗枝花も愛果と同じ様に家に返す。

その後は俺は今日もご飯を作り、

食べた。

その後にニュースを見ていた。

俺はニュースを見るのは凄く久しぶりだ。

最近はニュースを見ていなかった。

そして最近の出来事を知る。


そして明日は火曜日、


明日からまた、学校が始まる。

三連休明けは、流石に俺でも学校はいやだ。

と思う。

まぁその日は、俺は、

普通に風呂に入って、

寝た。








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