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ISEKAIデビュー大作戦

「ルイ姫! ルイ姫はご無事か!?」


 老神官が召喚棟跡地へと駆けつけたのは、一連の事件が済んでしばらくのことであった。


 すっかり日も落ちたころ。

 職務を終え城内を移動していた老神官がばったり出くわしたのは、この場にいるはずの無い冒険者ギルドの受付嬢たち。面識があるとはいえ事情を問い正そうとした老神官に対し、彼女らは召喚棟にて謀反の動きがあると告げた。当初は半信半疑で王族の警護に付いたのだが、やがて響いてきた地鳴りと空から聞こえる轟音に、本当の緊急事態だと認識を改めることになった。

 王城から地下墳墓の下を通り、丘陵の向こうへと続く避難用の隠し通路は、あいにく数日前に崩落してしまい今は使えない。物見の衛兵からは、空に穴が開いた、尖塔を超えるほどの鎧巨人が現れたなどなど、にわかには信じがたい情報が届く現状だ。王城でも有数の魔法の使い手であり司祭の地位を任された老神官は、一時も王族から離れるわけにはいかなかった。


 やがて1人の若い神官が報告にやって来た。

 召喚棟の管理責任者として現場に直行した神官長の部下の一人だ。その部下が言うには、一部の異世界人による謀反は無事鎮圧され巨人も討伐せしめたものの、空の穴は依然健在。引き続き警戒されたしとのことだった。名ばかりとは言え王の座にある男性が、事を成したのは誰かと尋ねたところ、神官は紅白の民族衣装を着た、蝶のような少女と答えた。


「ルイ姫! ルイ姫は何処か!?」


 未だ不安がる王を振り解き、説得し、言いくるめた挙句に一括して黙らせ、老体に鞭打って駆けつけた現場で老神官が叫ぶ。


「ほら、ルイ姫。 お爺さんが心配して呼んでるわよ」


「・・・ん」


 緊張感が切れたことにより一気に疲れが出たらしい。3人揃って崩れた召喚棟の石材に座り込むギンガたちパーティ。全身クタクタになってしばらく動けそうにない。そんななかルイはようやく手を上げて白衣の袖をひらひらと振り、老神官に無事を知らせるのだった。


 ルイが老神官に抱き上げられ、オイオイと泣かれているのを傍目に、ハルミは隣のギンガが神妙な顔つきで空を見上げていることに気付いた。


「無事終わったのに、なに辛気臭い顔してんのよ? あの穴はもう放っといてもいいんでしょ?」


「ああ、そのうち閉じて消えるよ」


 2人して上空の「逢魔ゲート」を見上げる。

 イデヨンが絶光蝶によって消滅し、ルイを助けたところでギンガは人心地ついた。しかし引き続き上空の「逢魔ゲート」に対して陣形を組み、警戒態勢をとる神官たちを見て、慌てて説明に走ったのだった。機械巨人が消滅した今、あの穴には脅威は無くそのうち消えるということを伝えに。

 空の穴は依然ポッカリと開いたままなのだが、ある程度の魔力を向こうの世界へ戻し終えたのだろう。轟々と立てる音が弱くなり、穴自体も少しずつ小さくなりはじめている。


「じゃあ、羽根のこと? いつまで引きずってんのよ。 もう謝ったじゃない」


 そういって背中をバシバシと叩くハルミ。イビルウィング出現時に布の服の背部が破れてしまったため、張り手が地肌に当たって結構痛い。逆の立場だったら謝っても許してもらえず一生根に持たれるであろうその言葉に、苦笑しながら答えた。


「いやな、あいつは。 眼鏡はちゃんと元の世界に帰れたのかって思ってな」


 ルイの目撃証言によると、眼鏡は一瞬にして逢魔ゲートに吸い込まれたという。言葉すら発する間も無かったらしい。「ぐああ!」とか「馬鹿な!!」とか、断末魔の1つも挙げられなかったことはさぞ無念に違いないと、感慨にふける。やり過ぎの感はあるものの、一歩間違えれば自分がああなっていたかもしれない存在。もし城を放逐されず、パーティ2人に遭っていなかったら。そう思う彼の胸中には、眼鏡の結末を処理しきれない心情があった。


「そりゃあちゃんと元の世界に帰ってるでしょう。 ほかにどこ行くっていうのよ」


「・・・ああ、そうだな」


 てっきりハルミは「知ったこっちゃない」とか「どっか知らない世界で野垂れ死ぬんじゃない」とでも答えると思っていただけに、その意外な答えに少し面食らった。思った以上に慈愛の心を持っているのか。そう彼女への評価を上方修正しようとした矢先に、ハルミが続ける。


「あいつ、生まれた世界から逃げて来たんでしょ? ホームグラウンドでも努力できない半端者が、何処に行って何に成れるっていうのよ。ほかのどの世界でも入世界拒否されて祖世界へ強制送還ってオチだわ」


「・・・手厳しいな」


 やっぱり相変わらずのハルミに少し安心し、再度苦笑する。


「なに他人事みたいに言ってんのよ。 それで、あんたはどうすんの?」


「え、俺?」


 その言葉で、ギンガは敢えて忘れたふりをしていたあの選択と向かい合う羽目になった。

 昨晩先送りにした、元の世界に帰るか、この異世界に残るかという選択。正直なところ元の世界に大した未練はないのだが、両親や兄弟と2度と会えないとなると躊躇うところもある。異世界召喚に憧れはしていたが、だからと言って元の世界がそれほど嫌かというとそうでもない。ルイやハルミと別れるのは辛いが、彼女らを人生選択の言い訳にするのも違う気がする。

 最大の懸念事項であるルイに身元引受人が出来た今なら尚更だ。良くも悪くも、元の世界を、そして自分自身を嫌悪しきっていた眼鏡と比べると、その中途半端さが気楽でもあり、情けなくもあり。

 結局どちらにするにも決め手を欠き、悩むギンガにハルミが小声で助け舟を出す。


「悩むのなら帰りなさい。 心配しなくてもそのうち異世界召喚スキルを修得して呼んであげるから」


「お前!」


 そんなこと出来るのかと言おうとして口を抑えられた。

 戸惑うギンガをよそに、彼女がポーチの中からチラ見せしているのは一冊の書籍。その異世界にはそぐわない未来的な装丁には見覚えがある。確か「転生巨神イデヨン」の第一話で主人公が拾った・・・

 崩壊した召喚棟のどこかに保管されていたのだろう召喚装置設計資料。デザインまで原作再現を徹底しているあたり、召喚装置を作ったというエンジニアは相当のマニアだったようだ。巨神との戦いの後、瓦礫の中に数冊の本を見つけたハルミは、書籍鑑定スキルによって一番使えそうなものをちょろまかしたらしい。悪そうな笑顔を浮かべつつ言葉を続けた。


「ちなみに異世界送還スキルってのは未発見だから私でも修得出来ない。 今帰っとかないともう帰れないわよ」


「いや、帰るって言ってもなあ。 あの穴までどうやって行くんだ? 羽根はもう無いし」


 ここまで御膳立てがそろったところでギンガがなお、しり込みを見せる。この土壇場でようやく元の世界への帰還を真剣に考えたのだが、1カ月以上の行方不明を家族にどう説明したものかと考えると、それはそれで面倒くさく思えてきたのだ。


「穴が開いてる今なら簡単でしょう。 あんたの歌とルイちゃんの踊りで」


「しかしだな。 ルイはもう満身創痍で」


「エクストラヒール!」


 その言い逃れを遮って老神官の魔法詠唱が響く。外傷はないものの、ルイがクタクタのフラフラだと気付いた老神官。5分にも及ぶ高難易度詠唱を終えて発動させた究極位回復魔法は、ルイの体力と精神力を全快にまで押し戻した。


「丁度良かったわね。 おーい、ルイちゃん。 こっちいらっしゃい」


「おい、俺の話を聞いてくれ」


 魔法の力でウソのように軽くなった身体を確かめるようにステップを踏んでいたルイ。ハルミの呼び掛けを聞くと、ペコリと老神官に頭を下げ、2人の元へと駆けて来た。


「こいつを故郷の世界へ返すわよ」


「・・・・・・わかった」


「ちょっと、ルイまで!?」


 その淡泊さにギンガは少なからずショックを受けるのだが、毎晩同じベッドで眠るハルミとルイには話し合いをする時間など昨晩丸々あったのだ。議題はギンガの帰還について。その結果、ギンガが帰還を望むなら笑顔で見送る。強く拒否するならこのまま残留。そしてグダグダと悩む振りして決断を先延ばしするのなら無理やりにでも叩き返す。そうハルミから指針が提示された。ルイにしても、青年の歌が聞けなくなるのは身を割かれるような思いだが、彼に故郷を失う辛さは味わって欲しくない。よく考えた結果、この提案に同意したのだった。


「さあ歌いなさい。 どうせあるんでしょう? 帰るのにおあつらえ向きの歌が」


「・・・・歌って」


 パーティメンバーの女性陣2人が結託している以上、最早なす術は無い。

 はぁっとため息をつくと観念して歌い出すのだった。



 元の世界じゃよくわからない 自分の存在 自分の意義

 あたしは少し手を抜いただけ 本気を出せばデキる子

 ISEKAIデビュー! SHOUKANデビュー!

 世界を超えた人生の大改造 そうだ あのニートも英雄に成れたんだから

 チート宣言 言ったもん勝ち 次の世界じゃイケてる神になって

 絶対ワクテカする 人生満喫してやるから

 ISEKAIデビュー! SHOUKANデビュー!



 数年前の深夜アニメ「帰還部活動日記」の主題歌である。

 夏休み初日に魔王どころかモンスターもいない平和な異世界に召喚された女子校生5人組。元の世界への送還条件が整う次の満月の晩までは約1カ月もある。そこで主人公たちは「異世界帰還部」を創部し、”理想の帰還とは何か”を主軸にお喋りしたり遊んだりする、という物語だ。キャッチコピーは「折角の異世界を棒に振る日常系」だとかなんとか。


「プッ、なによその欲望丸出しの歌は。 最後まで締まらないわねえ」


「ほっとけ」


 ハルミが呆れて苦言を呈するものの、気にしない。

 この曲とそのアニメが好きなのだから。

 数年前の深夜に流れ作業的にチェックしたその第1話。そこで主役5人を演じる新人声優たちのあまりの棒読みぶりにギンガは強い衝撃を受ける。あれは何かの間違いだったのだろうと見た2話でさらに下手な声優が出てきて愕然とし、3度目の正直的3話で声優はともかく話は面白いんじゃないのかとようやく気が付いた。慌てて1話2話を見返し、しょうもないコメディ会話に笑うころには、すっかりそのアニメが好きになっていた。最後の最後まで上手いとは言えなかった声優陣だが、その声で無ければ我慢できないと思うほどにまでなっていた。


 結局そのアニメは商業的には鳴かず飛ばず。一部のファンのみが続編を望むような結果となった。それでもいい。

 アニメとして作られたのだから。

 主題歌として作られたのだから。

 それは存在しているということ。0と1の間の壁を突破したということ。

 存在してさえいれば、誰かが見てくれるかもしれない。

 存在してさえいれば、誰かが口ずさんでくれるかもしれない。

 その可能性の前では不人気だとか、大爆死だとかは些細なことだ。

 とりあえずここは、俺が歌おうじゃないか。

 そう開き直ると、今までこの世界で歌ってきた名曲に勝らんばかりに堂々と歌い上げた。


 歌よ、アニソンよ、ただ在れ、との思いを込めて。



 難しい専門用語が多くて、残念ながらルイには歌詞の意味は解らなかった。それでも明るく軽快な歌に満足して踊り終えることが出来た。一息つき、そして振り返った視線の先、ルイは息を飲む。青年がぼんやりと光に包まれている。帰還が始まってしまったのだ。昨晩ハルミとの打ち合わせ以降、覚悟していたはずだった。


「・・・!!」


 ここでルイは遅まきながら気付いた。青年の歌が聞けなくなることに覚悟をすることで、青年に会えなくなることを誤魔化していたことを。出会った当初ならともかく、今の自分にとってどちらが重要かと言うことを。堪えきれずトトッと駆け寄った。


「・・・・っ」


「ルイ・・・」


 ルイは事前に考えていたお別れの言葉を交わそうとして、出そうになった言葉を寸前のところで押し留める。無口なルイの経験上、無理やり言葉を発したことは何度かあったが、出そうな言葉を我慢するという経験は初めてだった。本当なら「忘れないで」と言うつもりだったのだが、口を開けば間違いなく別の言葉が出てしまう。


「・・・・・うう」


「ルイ。 今までありがとうな。 もし帰ってこれたらまた歌うからな」


 青年が微笑んでいる。

 伝えなければ。

 しかし本心が叫ぶ。

 そうではないのだと。


「・・・・・うう」


「そうしたら、今度は『ギン兄』って呼んでくれると嬉しい」


 優しく響く声。

 本当ならこの場で、その名を呼びたい。

 しかし名を呼ぶどころか、思い浮かべるだけでも照れ臭いのだ。

 だからこそ「青年」という言葉を代用してきた。

 けれどもいつか。いつかきっと・・・。


 言葉を発せないルイは、コクリと肯いた。

 言葉が無くとも伝えることは出来る。そうだ、そのために贈り物を用意していたんだった。

 慌てて巫女装束の懐をまさぐる。

 しかし今朝がた道具袋から引っ張り出したはずのものは、見つからない。

 思い出した。

 どうか忘れないでほしい。

 その願いを込めて贈るはずだった紅玉は、さっき投げてしまったのだった。

 進退窮まったルイはとうとううつむいてしまった。


「お、おいルイ。 どうした? 大丈夫か?」


 小さな身体を震わせるその様子に、心配したギンガが腰をかがめて顔を覗き込んだ。

 予定が狂いに狂って切羽詰まったルイ。思わず決心すると相変わらず思うように動いてくれないその唇で、最後の手段に出た。


「畳水練」と言う言葉がある。

 いくら畳の上で水泳の練習をしても、実際の水中では何の役に立たない。実体験を積まなければ稽古は成り立たないということを意味する言葉だ。元の世界にいたころギンガが繰り返した「もしこういうシチュエーションに出くわしたら、こうしよう」という妄想の数々。その中に今回のケースに該当するものがあった。しかし、咄嗟に頬で受け「大事にとっとけ」とニヒルに言い放つはずの予定もまた、ルイとお揃いのように狂うのであった。


「ねえ、ギンガ。 聞いてるの? ちょっと」


「あ、ああ」


 ハルミの声に、数瞬意識を飛ばしていたらしいギンガが我に返る。

 ルイの顔が見当たらない。どうやら恥ずかしさのあまり、ハルミのエプロンドレスに潜り込んでしまったらしい。スカートの裾より下に、緋袴だけが丸見えになっている。


「まったくルイちゃんも、ハードル上げてくれるわねえ」


 そう言いながら、足にしがみ付くルイを引きずり近付くハルミ。心なしか顔が赤い。


「お前・・・」


「言っとくけど私はしないわよ。 お別れの挨拶。 抱いてあげるからいらっしゃい」


 そういうと手を広げたハルミは有無を言わせずギンガを抱擁する。

 次いでこの流れに乗ったのだろう。スカートの中から隠し腕のように伸びてきたルイの両手が、ギンガの足に抱き着いた。顔を見せるのはやはり恥ずかしいらしい。ほっとするような、どこか残念なような気持ちのなか、されるがままになっていると、その耳元にハルミが囁いた。


「元の世界で頑張りなさい。 次に呼んだとき、少しはイイ男になってたら、今度は私が抱かれてあげるから」


 そう囁き赤い顔で二カッと笑うと、おまけに持っていけとばかりに唇を重ねた。

 その感触と、ハルミの言葉に反応したらしいルイのビクッとした身震いを最後に、ギンガは光の粒子となって空へと昇っていった。




 ズドン!!


 腹部への強い衝撃にギンガが目を覚ます。

 どうやら気を失って横になっていたらしい。一体何事かと視線を身体に向けると、そこには紅白の巫女装束を着た少女の姿があった。


「ルイ!? まさか!?」


 送還の瞬間、ギンガに抱き着いていたルイやハルミ。一緒に元の世界へと連れてきてしまったのかと慌てて周囲を見渡し・・・そこがハルミの家の居間、ギンガがいつも寝ているソファーの上だと気付いた。


「あ、あれ?」


「どういうことかしら!?」


 居間の入口で仁王立ちしたハルミの姿が視界に映る。


 ギンガを見送った後、ルイはすっかりしょげ返ってしまった。

 ハルミはそのルイを連れて、老神官の手配した馬車で家へと辿り着いた。しかし、そこで待っていたのはソファーで寝ているギンガの呑気な寝顔。それを見つけたルイが紅白の弾丸となって頭から突っ込んだというのがことの顛末である。


「ルイちゃん離れなさい。 騙されちゃ駄目よ。 その男は私たちから大切なものを盗んだのよ」


「・・・・!!」


 ハルミの言っていることに気が付いたルイは表情を一変。顔を真っ赤にしながらキッと睨みつける。この世界に来て何度目かのバチンという音が居間に響き渡った。



「帰還部活動日記」は一部のファンの声も空しく、続編は作られていない。つまり原作コミックの見事な最終回、伏線をすべて回収し、異世界と元の世界の危機まで救ってしまったあの奇跡の大団円は、コミック連載中に放送が終わったアニメ版には反映されていないのだ。ちなみにアニメ版の最終回は「だるいから帰還をもうひと月先延ばしにする」という、ある意味コミック版以上にこのアニメにお似合いの結末だったりする。


「あの、ハルミさん? お話を」


「詐欺師が何を言うつもり? まさか約束通り抱かせろとでも言うのかしら? このケダモノ」


 居間のフローリングに正座したギンガが弁解を試みるも、ソファーにふんぞり返るハルミによって突っぱねられる。ギンガからすれば、勝手に押し付けておきながら、盗むだの詐欺だのと言いだす2人のほうが詐欺だと言いたいところだが堪える。火に油を注ぐだけだ。

 ハルミを諦め、ルイへと矛先を変える。


「な、なあルイ。 わかってくれるだろう? そんなつもりは」


「・・・・・どろぼー」



 こうしてルイから「ギン兄」どころか「どろぼー」と呼ばれるようになったギンガ。

 ようやくほとぼりが冷めたころには元の木阿弥。以前同様、名前自体を呼んでもらえなくなるのであった。

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