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復刻のイデヨン

 アニメ界に燦然と輝く一大コンテンツ『自動戦士ガンダル』シリーズ。


 第1作目『自動戦士ガンダル』が放映されたのは35年以上前となる。

 序盤中盤と視聴率がなかなか伸びず苦戦を強いられた「自動戦士ガンダル」だが、終盤においてようやく人気が急上昇。放送終了後2カ月弱という異例の短期間で始まった再放送が爆発し、今日も続編が作り続けられる看板シリーズの礎を築いた。そんな当時のガンダルブームを尻目に、作品の生みの親ともいえる監督はインタビューにこう答えたという。


「あれは失敗作だ。 あんなものを作りたかった訳じゃない」


 その2年後、逆襲に燃える監督が本来「ガンダル」でやるはずだったストーリーを精査し、煮詰め直し、独自の世界観を貫いて作り上げた作品こそが『転生巨神イデヨン』であった。


 逢魔が時に訪れると神隠しに遭う。そんな伝承が言い伝えられる富士樹海の一角に、突如開いた異世界への門「逢魔ゲート」。ゲートに呑み込まれ異世界に迷い込んだ陸上自衛隊富士駐屯地所属1215小隊は、それが古代文明の遺産である機械巨人「イデヨン」による召喚だと知る。小隊が原隊への帰還方法を模索する中、異世界人とのちょっとした文化の行き違いから紛争が勃発。やがて血みどろの殺し合いへと発展していく。

 その終始陰鬱なストーリーは一部のマニアを唸らせたものの、世間には受け入れられずあえなく打ち切りとなった。放送期間短縮の帳尻を合わせるため、終盤予定されていた展開は丸々カット。最終的にはその無尽蔵のエネルギーを暴走させた機械巨人「イデヨン」によって異世界は崩壊。異世界にとって異物であった主人公たちは、また別の異世界へと転生するという一種の皆殺し的結末で物語は幕を閉じるのだった。




 魔法陣から飛び出したのは、5人のお姉さんだった。

 もとより荒くれ者の多い冒険者たちの対応をするギルド嬢である。その採用規定には「武器の扱い及び戦闘行為にある程度習熟した者」との一文もある様に、その腕前は並の冒険者に引けを取るものではない。そしてなにより彼女たちは肝が据わっていた。


「事情はわかりませんが、ギルド組合員への暴行は見過ごせません!」


 冒険者ギルドの受付時間終了後、たまたま残業してギルド保有の在庫武器を手入れしていた彼女たち。たまたま手に持っていた各々が得意とする武器を構えると、いまだ唖然とする眼鏡の同志たちに気勢を飛ばす。以前から良質のハイポーションを卸してくれる上得意様のハルミと、ギルド職員内で人気が急上昇しているルイが男たちに囲まれているのだ。職務を度外視しても彼女たちに加勢することに是非は無い。


「な、なんか期待してたのと違うけど・・・」


 予期せず出現した見目麗しき加勢陣にギンガが声を漏らす。ギルドには男性職員のほうが多いはずなんだが、こうして歴代契約担当を並べられると、何をか況やである。


「やっぱ、あんたも男だったってことかしら」


「・・・・スケベ」


 パーティメンバーの痛烈な視線に晒されながらも、人心地付くギンガ。戦況は依然厳しいままだが先ほどと比べると随分ましである。ギルド嬢たちを荒事に巻き込んだのは申し明け無く思うが、この世界が消滅するかもしれない危機なのだ。無言ながらも深い謝罪と感謝の念を彼女たちに送った。

 ギルド職員が厳重に管理する「特別警戒人物リスト」。ハルミを誑かし、またルイを拐かしたのではないかという嫌疑から、短期間とは言え彼の名がそこに載っていたことも知らずに。


「先輩がた! そんな女ども捻って下さい! もう少しで転生出来るんですよ!」


 いち早く形勢が変わったことを察した眼鏡がヒステリックに叫ぶ。どうやら彼らの目的は、もとの世界への帰還などではなく、本気で別の世界への転生を目論んでいるらしい。


「わかってるよ、 任せろ!」


 ある一人がそう答えたのを皮切りに眼鏡の同志たちがギルド嬢に襲い掛かったのだが、彼女らの活躍は凄まじく、まさに奮戦の一言であった。

「剣豪」スキルを発揮した一人が両手剣の腹を向けて殴り掛かる。どうやら人を斬り殺す覚悟まではとてもないらしい。その魂の籠らぬ迂闊な打撃。しっかり者のリーダー格エーリカ嬢はサーベルでいなすと、柄頭でその小手を強かに打ち、落下した両手剣を踏み付けた。

 その頭上を「神槍」スキル保持者が構えていたはずの槍が、天井近くにへ飛んでいく。おっとりお嬢様ビビアン嬢のハルバートによって巻き上げを食らったようだ。

 さらに「バトルマスター」を持っているはずの男が怪力ボクっ娘シーラ嬢にチョークスリーパーを掛けられ悶えている。背中とひじに当たる巨乳の感触で戦いに集中できないらしい。

 クールビューティーなディアナ嬢の鞭に縛られ、無力化されて石畳を転がっているのが「スキル無効化」保持者。

 最年少イーグレット嬢の天真爛漫で敵を作らない振る舞いにすっかり骨を抜かれているのが「スキル強奪」保持者らしい。


 こうして眼鏡の同志たちを瞬く間に鎮圧すると、ギルド嬢たちは雰囲気を一転、一斉に勧誘活動を開始した。さすがは契約魔「アルファベイターズ」の名は伊達ではないらしい。


「あなたの剣豪スキル、活かせる職があるんですが、是非挑戦してみませんか?」

「その槍さばき、とても素敵ですわ。 隠してるなんてもったいないですわよねぇ」

「ムズい依頼が貯まってんだ。あんたなら出来る。受けてくれるなら解放するからさ」

「いつまで寝ている。 早くギルド本部へ向かうわよ。 この駄犬どもが」

「せんぱい!せんぱい! この人たち「召喚術」スキルだって! 連れてっていい?」


 フリーの強力スキル保持者をみすみす見逃すようでは、冒険者ギルド王都本部の受付嬢など勤まるはずもない。それでなくとも王都本部には、支部では対応出来ない困難な依頼が各地から送られてくる。王都近郊に依頼が少ない反面、遠方へ派遣できる有能な冒険者は慢性的に不足しているのだ。


 一方、異世界から召喚された人間は強力なスキルを得ることが多い。しかし強力とは言え普段の仕事には使えない戦闘系スキルの保持者たちは、いざというときの戦闘員として城に飼い殺されていた。もちろん監視をするためという意味合いも強い。

 今回、眼鏡に賛同して集まった同志たちは、そんな燻った異世界生活を送っていた連中ばかりだ。目の前に「冒険者ギルドでの活躍」などという大好物をぶら下げられて、それでも成功するかどうかわからない眼鏡の転生案に固執するものなど、その中には居なかった。


「あなた、なんか他の人とは違う気がする。 私の直感だけどね」


 ペロリと舌を出すエーリカ嬢。5人のリーダー格としての凛然とした態度からはかけ離れた振る舞いだ。その悩殺テクニックと必殺トークを前に、最後までしつこく渋っていた男がとうとう陥落する。こうしてギルド嬢たちは、篭絡した10名ほどの異世界人集団を率いると、ぞろぞろと召喚棟を退出し始めた。扉のかんぬきはもちろん、それをはめ込んだ連中によって取り除かれる。


「お、お前らどこに行く気だ! 戻ってこい! 異世界転生出来るんだぞ!?」


「やかましいクソ眼鏡! 俺たちはこの異世界で冒険者をやるんだ!」


 ガシャン!


 焦る眼鏡の金切り声が響く中、鉄の扉は再び閉じられた。


「何あれ?」


 呆気にとられっぱなしのハルミがようやく口を開く。しかし最後のエーリカ嬢の殺し文句が聞こえてしまったギンガは身震いするばかりだ。「あなたを必要としている」「あなたは力を隠している」「あなただけは違う」などと言われてしまえば、間違いなく引っかかる自信がある。以前のギンガが望み、現実に当たって打ち砕かれてしまったものたちなのだ。

 連れていかれたあいつらもまた、いずれ現実とぶつかるのだろうか。そんなことを思いながら閉まってしまった扉を眺める。


「さて、残るは眼鏡だけか」


「あのさ。 あそこにもう一人残ってるんだけど」


 壇上に踵を返すギンガにハルミが答える。

 指さす壁際には、腕を組み、壁にもたれかかった男が目をつむったまま佇んでいた。


「なあ、あれってさっきの召喚術の人じゃないのか?」


「多分そう。 悪魔召喚の人」


 見覚えがあると思ったら、召喚術3人衆の残りのようだ。ちなみに竜と犬を潰された2人は、さっきイーグレット嬢によって捕獲され、連れていかれてしまった。


「ひょっとしてあの人、お前が声掛けるのを待ってるんじゃないか?」


 あの騒乱の中を律儀に待つのもどうかと思うが、金髪年上お姉さんから「後でね」などとウインクされ、黙々と待ってしまう。そういう男心が理解できないわけでもなかった。ハルミの内面を知らなければ、という但し書きが付く上での話だが。


「ええ・・・。 ちょっと引くんだけど・・・」


 ハルミが心から嫌そうな顔をする。彼女からすれば、手持ちのスキルで対処できそうにない悪魔召喚をとりあえず遠ざけるためだけの方便だったのだが、あの男に「俺は特別だ」という勘違いをさせてしまったらしい。男とはどこまで行っても悲しい生き物である。


「あ、先輩! 残ってくれたんですね! 早く悪魔を呼び出してくださいよ!」


「・・・・・」


 その存在に気付いた眼鏡が声をかけるが、やはり悪魔召喚の男は微動だにしない。いや、時折薄目を開けてこちらをちらちら見ているようだ。その不気味さに、いままで気丈に頑張っていたルイも、とうとうギンガに後ろに身を隠す。


「ほら見ろ。 弄んだ責任とってなんとかしろよ。 出来れば味方に引き込め」


「うわぁ・・・・。 やっぱりそうか・・・。 あ、あのー」


 渋々ながらハルミが声をかける。

 その声を待ち望んでいたらしい男は、満面の笑みを浮かべながら身を跳ね起こすと、召喚スキルを展開し始めた。


「女、この俺を待たせるとは良い度胸だ。 黄昏より出でよ!グレーターデーモン!」


 両手を地面に向けると同時に、男の足元に魔法陣が広がる。そこから牡牛のような角と蝙蝠のような羽根を生やした、悪魔の見本のような存在が這い出て来た。背丈は3メートル程、どこか痩せこけたような外見だが弱々しさは微塵も感じられない。


「ヨンダカ ニンゲン ナニヨウダ」


 悪魔はそう答えると、血のように赤い口をニチャリと歪ませた。

 それはまさに地の底から響くような地獄の呼び声。聞く者の背筋を凍らせる、人ならざるものの声。竜や犬と違い、言葉を喋ることから知恵も働きそうだ。なんとか危機を乗り切った気でいたパーティに再び緊張が走る。


「ん? お前どっかで見た顔だな。 ベルゼんとこのモンか?」


「ア あぐれすノオジキ オ オ オツカレサマデス ゴブサタデス」


 動いたのは、ルイが味方を召喚した時には、確かに認識していたはずの大男。

 華々しいギルド嬢に目を奪われたとはいえ、決して見落とせるはずの無い存在感。そのはずが今の今まで認識から消え落ちていたらしい。ガタイの良い中年男性アグレスがずいっと前に進み出ると、悪魔に話しかけていた。見る者の視線すら凍らしかねない異形が、ペコペコと米つきバッタのように頭を下げている。


「なんだお前、カタギのお客さんに手ぇ出してんのか? あ!?」


「ア イヤ カオ カシテル ダケデス アラゴトハ ウチノクミ ゴハットナンデ」


「脅しも暴力になるって知らねえのか!? このことベルゼは知ってんだろうな」


「カ カンベン シテクダサイヨ シノギガ キツインスヨ」


 こうして周囲を置き去りにし、どつき漫才の様相を呈し始めた2人の会話。悪魔の片言と業界用語のオンパレードによって部外者には理解できないやり取りは、どうやら無責任に悪魔を呼び出した召喚主にケジメを取らせるという結論に落ち着いたらしい。悪魔召喚の男を担いだ悪魔は、水飲み鳥のオモチャのように頭を下げると魔法陣の中に姿を消した。


「おう、詩人の兄ちゃん、済まねえな」


 そういって「ガハハ」と笑うアグレス。

 獰猛な犬歯がギラリと光る。


「あ、あの広場のときの! あれ、なんで?」


 この忘れようにも忘れ得ない強烈なキャラクターを、なぜ今まですっぱり忘れていたのかと混乱するギンガ。ルイも同様、しきりに首を傾げている。


「気にすんな。 古い掟だ。 誰も知らない 知られちゃいけないってな」


「はあ」


「この俺を呼んだんだ。 本当なら魂の1つも貰うとこだが今回は身内の恥。 まけといてやらあ」


「はあ、 どうも」


「だがな、 あの眼鏡はお前の同郷の問題だろう。 ケツは兄ちゃんが自分で拭くんだ」


 そういうとやっぱり「ガハハ」と笑いながら、鉄の扉を開いて召喚棟を出て行ってしまった。

 なんとなくどういう存在なのか感付いたギンガだが、深くのめり込むと危険な気がする。特に引き留めることも無く、その筋肉隆々の背中を見送った。

 アグレスが最後に言い残した「あのスキルは飾りじゃねえんだぞ」と言う言葉が胸中に響く。


 こうしてパーティ3人と、主犯格の眼鏡だけが残った召喚棟。アグレスが去ってしばらくしたのち、神官たちが駆けつけてきた。恐らくギルド嬢たちが通報してくれたのだろう。その心遣いにギンガは感謝する。その裏には、城が囲い込んでいた異世界人たちを、見咎められずに外へ連れ出すための陽動という側面があるのだが、有難いことには変わりはない。


「貴様! 国宝たるイデヨンを許可なく動かすとは何事だ!」


 壇上の眼鏡に向けて叫んだのは神官たちの先頭の男性であった。ギンガがこの世界に呼ばれたとき、あの場を仕切っていたいけ好かない神官長だ。あの時とは立つ位置が逆転していた。


「くそっ! こうなったら!」


 眼鏡がいつの間にか手にしていたのは、型の古いノートパソコンだった。

 過去に召喚された異世界人の誰かの持ち物らしい。機械の管理を任されていた眼鏡が、先ほどのどさくさの中で、どこからか持ち出してきたのだろう。

 しかし、なぜそんなものをとギンガは不審に思う。


「狼狽えるな! あの異世界の魔導書に攻撃手段は無い。 取り押さえろ!」


 元の世界の機械文明に少なからず知識のある神官長が指示を飛ばし、他の神官たちが距離を詰めるなか、眼鏡がパソコンを操作する。


 そして伴奏が、召喚棟に鳴り響いた。

 もちろんギンガはその伴奏を知っている。いま一番恐れている、あのアニソンの伴奏。


「要はその巫女に歌を聴かせればいいだけのこと。 吟遊詩人スキルなんて微々たるものだ」


「ウソだろ!? なんで音源があるんだ!?」


 眼鏡のノートパソコンを見た時、その考えに及ばなかったわけではない。ただ、知る人ぞ知るとはいえ、一般的にはマニアックな部類に入るアニメだ。その主題歌が都合よく、こちらの世界に持ち込まれたノートパソコンに入っているとは思えなかった。


「確かに音源は無い! しかし俺が歌詞と曲を覚えていた! それで十分なんだよ!」


 その眼鏡の勝ち誇った声と入れ替わる様に、とうとう歌が始まった。



 キコエルカ キコエテルノカ キコエタラ コタエヨ

 ヤミノナカ ヨンデミロ げーとガヒラク


「なにこの変な声? 下っ手くそな歌ねえ」


「この声は・・・・・、初音ハク・・・」


 キラメクヒカリガ ウツノハ ワガミナノカト

 オソレルナ トビコメバイイ フッコクノ トキ



 召喚棟内に響く、この世のものとは思えない奇妙な歌声。

 しかしギンガはノートパソコンから流れるその機械音声に聞き覚えがあった。


『初音 柏木ハク

 2007年に発表されたDTM用音声合成システム及び、そのイメージキャラクターの名前である。

 電子楽器の演奏に載せて入力したデータ通りに女性の合成音声で歌うそのシステムは、当初は既存曲を歌う色物エンジンとして動画サイトなどで注目を集めた。やがて、作詞作曲はするが歌い手がいないというアマチュアたちの手によって次々とオリジナル曲が発表されるとともに、自己表現・自己発信の手段としても地位を確立。そのキャラクターの可愛らしさも相まって人気が爆発するに至った。現在ではその人気と影響は世界中を巻き込むほどとなっている。


 その電子の歌姫の声が、異世界に響き渡った。またシステムの調整が不完全なのだろう。たどたどしく、ところどころ音程を外した人ならざる歌声。しかしそこには元の世界を席巻した圧倒的な力が内包されていた。

「吟遊詩人」スキルを遥かに超えたその効果に、名を付けるならばまさしく「歌姫」か。

 そして歌う曲目は『転生巨神イデヨン』の主題歌、「復刻のイデヨン」。



「・・・うう」


 歌声は、今までに感じたことのない力と無機質さを伴って、ルイの身体へと流れ込んできた。吟遊詩人スキルを超える圧倒的なその力に腰を抜かして、その場にうずくまってしまう。

 直後、異世界召喚装置の中心に備え付けられたゲージが、それまでの薄ぼんやりした点灯からうって変わり、強烈な光を放ち始めた。


 その瞬きに一同が目を奪われたその瞬間。

 床の石畳を貫いて現れた鋼鉄の手のひらが、ルイを乗せて召喚棟の天井付近まで運び去ってしまったのは、その瞬間のことであった。

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