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Godplay  作者: 黒機
第一章
5/5

スキル

少々前話を修正しました。

あ、LVUPしてたっけ。

ステータスを開く。



名前 エコー

職業 暗殺者LV3

種族 魔石眼の死神


HP 75/75

MP 135/135


ステータスP 20


STR31

DEF10

AGI40

DEX25

INT27

MDF10

VIT∞

LUK43


スキル 空き2

大鎌術LV1 隠密LV1 即死効果付符LV1 闇操術LV1 石眼魔化LV1 短剣術LV3


技 new

イブラー スラッシュ

影縫い 刺突 電拘束


称号

魔神と神の間に生まれし者

ユニーク種族を引き当てし者

スライム殺し new


あ、称号増えてる。




スライム殺しnew


初めてスライムを30体殺した者に与えられる称号

効果 打撃耐性LV1




結構いい効果だ。


LUKが物凄く上がっている。

普通は1から3くらいなのに6も上がってる。


そういえばスキルで使っていないのがあった。


初期はスキルスロットが8個ある。

10LV上がる事に1つ増えて、アイテムでも上げることができる。

今空きは2つあるから2つ入れれる。


DEXは結構高いし、なにか生産職を入れようか。


ついでに、このゲームの中のポーション(回復薬)などは青汁の味で、料理は不味くももなく美味しくも無い微妙な味だ。

料理師の職業をもっていてDEXがたかければCP(人工知能)程度できるが、その作る人の技術によっても結構変わる。

リアルで下手なら味も下がるし、上手なら上がる。


依弧は家の親は家にめったに帰ってこないので料理は依弧自身がやっている。

それに案外器用である。


なので空きスロットは生産職にすることを決め、資金稼ぎのため素材を売りに行った。


街の大通りを歩くと結構なPL(プレイヤー)が居て、視線が少し集まる。

真っ黒なローブを着ていて身長が低いせいだろう。

違反ギリギリの年齢だから、最年少なのは間違いなしだ。



逃げ出したくなるのを押さえてCPの開いているお店へ行く。


「いらっしゃいませ。買いますか?売却ですか?」


売却を選択して売る物を選択する。


スライムの欠片×32   

スライムの体液×27   

スライムの核×8    

ホーンラビットの角×30

ホーンラビットの肉×21


会わせて18000Gだった。



資金もたまったしスキル屋へ行く。

店の中はPLが2人いた。

気にしないでスキルを見る。


スキルは種の形で色によって種類が違う主に


援助系が黄色

魔法系が青色

生産系が緑色

特殊系が赤色

その他が紫色

ランダムが灰色である。


だいたい3000ー10000Gくらで特殊系は100000、ランダムは1000Gくらいのもある。


生産系は


料理師 3000G

薬剤師 3000G

鍛冶師 4000G



を買って5000Gでランダムを5個買った。




〈スキルが上限に達したので控えスロットを解放します。〉


控えスロットは余ったスキルや戦闘中、生産中にいらないものを控えさせる事の出来る便利な機能だ。


生産スキルをそこに入れてランダムスキルを使う。

出てきたのは


刺繍師

付属師

採取

火魔法

索敵


便利なのが結構あった。

索敵と火魔法をスキルスロットに入れ、あとは控えに入れた。



新しいスキルなどを試すためエコーは森へ向かった。

このごろ部活が大変です。

投稿が遅れたらごめんなさいm(_ _)m。

感想、指摘待ってます。


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