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しゃぶしゃぶ屋に行ってみた!

投票行ってくれてありがとうございました!

(作者・東山田雲)

「投票行ってくれてありがとうね…」

(田中大和総理大臣)

この違いはやばかった、そう、豆腐とごはん粒ぐらい…

     ー東京銀座しゃぶしゃぶ屋ー 

 田中大和総理大臣と藤秘書はしゃぶしゃぶ屋へやって来た。

しゃぶしゃぶをしているところを見る田中大和総理大臣は盛り上がっていた。

「しゃぶしゃぶて初めてなんだー!」

「へー!年収4000万円なのになんで行ったことないの?」

 そう聞くと田中大和総理大臣はニコニコで答えた。

「それはね、毎日ねごはん粒を食べていてね、豆腐がごちそうだったからおいしかったからしゃぶしゃぶなんか食べてたことないし、友達がいて、毎日焼きそばパンを買ってこいと言われて買ってきて…」

そう言ってると丁度、山田良子が通ってたまたま話を聞いていた。

「やめろやめろやめろ」

 そう山田良子が言うが田中大和総理大臣はぽつんとしていた。

「なんで?」

藤秘書は答えた。

「それはね、あなたがね、感覚がおかしかったからびっくりしているだよ、」 

藤秘書がそう言うと田中大和総理大臣が分かったように頷いた。

「なるへそ!でも、焼きそばパンを買ってこいと言われた友達はまだ友達でよくお金を貸せよと言われて貸しているだー」

「お、お、オゥ、」

 山田良子がやばい反応して田中大和総理大臣はまた不思議になった。

「まぁまぁ、今日はしゃぶしゃぶ食べましょ!」

「あ!そうだっね食べようだよう!」

そう言ってしゃぶしゃぶを食べている山田良子は思った。人の話はあんまり聞かないでおこうと、

         終わり

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