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作者のつぶやき  作者: 蔓草登上
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昔の寿樹と鬼空プロット

寿樹鬼空プロット


 昔の通信を引っ張り出して きました。

これは、まさに 健太と出会ったばかりの中学生初期のお話です。

あまりに 古すぎて 自身読み返しの勉強です。


第1版 印刷 1998年05月25日


第2版 印刷 1999年07月13日


第3版 印刷 2021年01月17日




挿絵(By みてみん)

 名前は 付けてもえらえなかった 鬼空。

自分は 「から」であり何にも無い存在。 

心は固く冷淡だから「鬼」。

と自分で付けた名前です。


 可哀想ですね。名前が親から付けて貰えなかったって。

でも、健太は言うんです。

「誰も君の事を鬼なんて思ってないよ。自分で 強く生きたい気持ちの表れだね。」って真相をつかれてしまいます。


挿絵(By みてみん)

寿樹は女の子だと思って 接してたんだよ。でも 君はそれを 良く思ってなかったんだね。ごめんなさい。


挿絵(By みてみん)

本当を言うとね、君が初恋だったんだよ。

君は この先も応えてくれることは なかった。



挿絵(By みてみん)

昔の設定と

今の設定は

多少誤差があるかと思います。


昔は勉強しないで、こんなことばかりして遊んでました。

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