表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
『ハート★ブレイカー』   作者: 月野瀬 蓮
7/7

天才少年の日々(2)

これは、学校の自分の席についた時、


よく思うことなのだが、


やはり朝の早起きが、


一日中の中で一番つらい……。


半分ぼ~っとした頭で登校し、


11時頃になってようやく


意識がはっきりするほど、


午前中はかなり眠たい……。


……それにしても、だ。


教室の中は何かといつでも騒がしい。


……いや、教室だけで無く、


廊下や階段でも同じことが


言えるのだが……。


教室内では、女子達じょしども群集グループ


何かにつけて話題を話し合ったり、


時々キャーキャーわめいたり、


笑い声をあげ、妙にニヤついていたりする。


……一方、廊下側では、


他クラスの廊下側の窓からとか、


やはり女子達が話し合ったりしていて、


男子達だんしどもが軽くじゃれついてはふざけたり、


大声で意味不明な言葉を叫び、


なぜか鬼ごっこを始め、


人の間をうように走り回ったり、


失敗して壁にぶつかったり、


はたまた、ツルッとすべって転んだり……。


しかし、飽きることも無く続けている……。


まあ、そこら辺は大目に見てやるとしてだ。


問題は階段のところである。


たまに、廊下じゃ話しにくいから 


という理由で、階段の踊場おどりば


溜まる群集グループがいるのだが、


あれは本当に、勘弁してほしい……。


以前、移動教室の時に、


踊場の大半を独占していた年上の生徒がいて、


授業に遅れそうになったことがあった。


まあ、人に迷惑をかけてるとは、


露知らずのヤツらだと思う。


もはや、先輩と呼ぶ価値すらない……。


……本当、相変わらずの不快感だ。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ