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源氏の君へ

作者:松田 多喜
祐とかな子は幼なじみ。かな子は、密かに祐を想ってきたが、告げられずに、いい友達のままでいた。幼少より、女の子にモテまくる祐に、かな子は『源氏の君』というあだ名をつける。なにもかもが、思うがままに進む祐には、およそ、挫折などないと思われたが・・・・・・。
幼なじみ
2013/02/06 12:04
幼き日々
2013/02/06 12:08
高校時代
2013/02/06 12:12
夏の花火
2013/02/06 12:33
源氏の君の失態
2013/02/06 12:58
試練
2013/02/06 13:24
旅立ち
2013/02/06 13:30
再会
2013/02/06 13:46
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