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「あなたといるとき、私はずっとずーっと騙されてた」


僕が数年前に振られたセリフだ。

彼女は完璧だった。僕の理想そのもの。だけど彼女は許さなかった。


僕が、いや私が本当に彼女を愛していなかったから


―――――――――――


僕は、歌を作るのが趣味であり仕事でもある。

まぁ仕事と言っても、ちょっと楽曲提供をするくらいの事だ。

そして、本当に歌を作っているのは、僕じゃない


私だ。


別に他人ということではない歌を作るときにしか出てこない「もう一人の自分」だ。

けどこの頃僕の記憶が曖昧だ。

かと言って、私の記憶が見れる訳ではない。

…何かがおかしい。いつもは、作曲の時だけ記憶がなかったのに…それ以外の時のことを思い出せない


別に困ったことはないからヨシとするか……


――プルルルルル―――


……ガチャ「…もしもし」

「あ! もしもしー?はぁ

ー、やーっと繋がった

ー 良かった!元気だっ

た?前会った時体調悪

そうだったから」

「……あ?」

初めてちょっと長い小説書きます。読みにくいし、更新もくっっっっっそ遅いとおもいますが、気長に待って読んでみてください

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