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逃亡編 第三章:あとがき

 【虐殺者の称号を持つ戦士が元公爵令嬢に雇われました】を御覧頂き、ありがとうございます。

 作者のオオノギと申します。

 今回は、第三章を終えての『あとがき』となります。


 第三章は、東港町で行われたアリアとエリクを取り巻く陰謀の中で出会う仲間達の御話でした。

 そして再び遭遇した老騎士ログウェルと、初登場となるユグナリス皇子。

 彼等はこの物語で、裏の主人公だと思って頂ければ幸いです。


 ガルミッシュ王国とベルグリンド王国の戦争開始、裏で手を引くゲルガルド伯爵なる人物とその勢力達。

 様々な人物達が出て来ましたが、アリアとエリクの旅はまだまだ続きます。


 【虐殺者の称号を持つ戦士が元公爵令嬢に雇われました】ですが、今回で第三章『過去の仲間』編の終了と共に、逃亡編の終了となります。

 次回の投稿は2019年04月21日日曜日09時00分、南国編の第一章『マシラ共和国』編となります。


 継続して御覧になられる方はお楽しみに。

 これから御覧になる方は、どうぞお楽しみ下さい。

 作品に対する感想や評価点など気軽にして頂ければ幸いです。


 以上、オオノギでした。


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― 新着の感想 ―
[良い点] エリクのキャラクターがいいです。 守ってくれる、でも束縛はしてこない。いちいち馬鹿にしたり貶してこない。ちやほやして欲しがらない。 アリアのキャラは偉そうで高慢なんだけど、少しずつ変わって…
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