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第十話 チビデスは、異世界2日目に突入します!

謝罪


 前回の更新から一年と4ヶ月も空けてしまい、更新を心待ちにして下さった読者の皆様に、期待を裏切るような事をしてしまい、大変申し訳ありません。

 言い訳してしまうと諸事情につき、心の余裕と現実的な時間が無かった為にこのような事態を起こしてしまいました。


 只今、時間にも余裕が出来てきたので更新させていただきます。

 今後はこのような事態が起こらないよう、心気一転して頑張る所存です。 応援よろしくお願いします。


      666(るるる)

 知らない天井だ…。


と、テンプレを挟みつつおはようございます!チビデスです!

 社会人だった弊害でしょうか?空が白み始めた時間に起きてしまいました。(´・ω・`)


 歩きたく無い、でも移動しなきゃ…。そんな時、『浮遊』って便利デスよね、使い方としては間違ってますが…めちゃめちゃ楽デスェ…。


 フワフワしながら一階に行くと、『お姉さん』が


『お姉さん』


が、ちょっと目を開きながら挨拶してくれた。


「あら、ずいぶん早起きなのねチビちゃん。朝食の時間はまだよ?」


…メチャ早く起きすぎた…。

『お姉さん』、庭とかないん?


「まだ早いから危ないわよ?…ん~、裏口から庭に出られるからそっちになさいね?」

ありがとう!そっちにいるから!


「時間が来たら呼ぶわね!ごゆっくり!」


と、まぁそんなわけで裏庭にやって来ました!


早朝の庭に来たらやることは一つ!



…Radio体操デスよ!(・ω・´)b



そして、時間は飛び、第一体操が終わったところで、「ご飯よ~!」とお呼びが掛かったので宿に戻ろうとすると…




ピロン


―ログ――――――――――


チビデスは『血みどろの惨劇ブラッディ・フィーバー』の称号を手に入れた!


―――――――――――――





…(´・ω・`)はぁ?

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