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200文字シリーズ

紅夢 [二百文字]

作者: 尖角

紅夢さんとのコラボです(笑)

 私が書く作品は、セツナ系が多いと思う。


 しかし、そんな200で書くセツナ系以外にも、ちゃんと連載小説はあります。


 けれど、その小説の文字数が少ないのが悩み。


 ですが先日、私は悩むのをやめました。


 だって、私には200が書けるのだもの。


 その短い中でどれだけのことが書けるか.


 そういった事を思えば、小説の文字数が少なくても関係ないはず。


 しかし、私はまだまだ未熟者なので、これからもご指導ご鞭撻のほどよろしくです。

どうでしょう?

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― 新着の感想 ―
[良い点] さすがオマエさんだな! [一言] 良い事しやがって! やはり、あなたは、200を通じ進化してゆく人間なのでしょう。 このなろタン、200戦国時代の先頭トップ集団の一角とし、あなたは放って…
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