第3話の人物紹介
第3話(帝国編)
2.帝国編
-第3話の人物紹介-(スペック)
1.-KAREN-
【資料参考】カレン。
華橋の義理の娘。芭蕉扇とテコンドーなど(脚技)を操る。
※円月輪(風月輪)という宙を舞う丸刃の剣(2刀流?)なども後半(?)で使用。
チャーム・ポイントは「お団子頭」。
茶髪。
2.-KUU-
空浮。
平安蔵司の空孔の弟である。
宙に浮かぶ術を佐助に伝授する。
(空孔操る)十二干支聖獣士達と敵対する。
勇と同じくカナヅチ。
一人称は‘朕’?or‘ワタシ’or‘クー’。
「~アルよ。」という語尾。
ブローカー?
最終的に第Ⅰ部後半で死ぬ?
あるいは第Ⅱ部で活躍。
空孔と同じく小太りの男。
趣味の分野では、宝石収集人をしている。
※空を自由に飛ぶ『浮空術』の使い手。
(華橋らが使う事で、武芸用の『空翔術』という名に変わる。)
普段は(後に出てくる)グッパと同様、
商人をやっている。
ハチドリを使う。
(兄の空孔はウグイス。)
「プー・チャイ」と言う。
余生では、「島売り」の
大富豪となる。
3.-YAN-
【資料参考】陳ヤン(ちんやん)。
(百発百中の)「バトル・マスター」。
空孔操る十二干支聖獣士達と敵対するが、十二干支聖獣士中の一派でもある。
十二干支聖獣士内では『子』(『子音(シーオン、あるいはシオン)』と呼ばれる)に値し、タイム・リミットもあるが縮身術を使える男。
※肩に「子」のマーク(模様)がある。
陽気でひょうきんな男。
☆ダジャレが得意。
華橋と同じく、カンフーの達人。
華橋を「師匠」と呼ぶ。
華橋の愛弟子である。
-その他-
五輪塔のメンバー(華橋の用心棒達)
華憐、空浮、陳ヤンに加え、朕保、炎酎、屍幹の合わせて6人で、華憐以外の5人は、華憐を「お嬢様」と呼ぶ。
(後記に説明がある為、略。)