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グローバル•クロス〜紅(あか)き十字架〜総集編⚡️【最新作】  作者: エチュード植木(悠神くん)
-キャラクター図鑑-

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1.勇(ユダ)

【登場人物】


挿絵(By みてみん)

挿絵(By みてみん)


-YUDA-

【資料】(生まれはエイジで表される?)


(説明前半)

~鉤縄のユダ~

ユダこと、陣内勇じんないいさむ⇒※妻夫木聡似。

レットx・カンサーズの(若き)現リーダーである。

テロリスト内での中心人物ハード・コアで、組織を束ねていた一樹に継ぐ者。

かつての「ニュー・フェイス」

(※運動神経は、一樹達に育てられてきた為、かなり良い。)

AB型 (16~)17才,身長約165㎝,右利き,カナヅチ。好きな楽曲は「L'Arc~en~Ciel」の‘HEAVEN's DRIVE’,(バンドでは、)ヴォーカル担当(ダンスは下手)。

「ブレイク・ダンス」は少しだけする(‘ヘッド・スピン’等)が、あくまで技の一環である。

‘ヘッド・バンキング’が得意。

(後に、チューリン武闘祭前などで、カリスマ集団『The ‘BEST’』というユニットが勇達の仮初めの姿で現れ、レコードをリリースする。〈メジャー・デビュー〉)

『Bilieve』or『LIVE』という曲がヒットする。

ロック調チューンのバラード。

「We Are…」


※マイブーム「しりとり」


黒髪で、背は低め。


一人称は‘オレ’。


ユダという名称は、‘勇’の字に「‘蛇’のようにしぶとく生きろ。」という(ヘッド・ハンティング主の)一樹の言葉を足して作られた。

当初は他のテロリストの連中に(連邦育ちの為、)「裏切り者のユダ」と茶化されていた。

出稼ぎの誠の元に住む。

(独自のスタンスで闘う。)


※「鉤縄のユダ」として他のテロリスト集団に恐れられる反面、かつては弱虫であった。

広喜や五六から、「チキン野郎」と罵られていた。


また、一樹の意志を継ぎ、「不死身(黄金)のユダ」とも呼ばれる。


勇のコード・ネームである『ユダ』は、たまたま出身星の名称でもある。


特技に、「とんずら(盗み)」がある。

テロ集団時の武器はライフル銃やダイナマイトなど。(後記)


涙もろく、一樹とレナを(修行を受けて)慕っていた。

(レナからは、『3段蹴りアタック』や、

『流星蹴り(メテオ・フィニッシュ)』などを教わる。)


人一倍の負けず嫌いで、やや衝動的な所がある。

器用な「マルチ・プレイヤー」。


後に、『コーリング』である細胞操自者セル・コマンダーとしての異名を持つ他に、封印の十字架「くれない」(フェニックスの型)を持つ「冥王ユダ」としての活躍もある。


そう、もう1つの顔(後に説明)は、「冥天のみかど,あるいは冥王‘うてな’)」である。

(その姿はロック調で極めてデスメタル〈悪魔の化身〉に近い。)

‘ダーク・メタル’

(漆黒の)一角のツノが現れる。

〈一角獣(覚醒)〉


又、右手首の甲には、黒い蛇のタトゥ・・・ーが施してあり、両手には黒の「レザー・グローブ」を被せてある。(※左腕を失った後は右手のみ。)


額に十字の傷がある為、絆創膏ばんそうこうをしているが、覚醒パッション後に剥がれるのがお決まり。

〈一種の‘パルピテーション’〉


☆パンプ・アップ(筋肉の膨張)が起きる。

前髪が上がり、額の傷口が開く。

冥王の状態が解放される。

(レクロサタン)

あるいは、紫闍帝。


☆「邪気到来」が合言葉。


※冥王ユダ:フラストレーションが溜まると、「パトス(感情)」の高ぶりに合わせ、‘(デスメタル・)パッション’(覚醒)という名の特異術で、悪魔化(デビル化)する。

(サタニズム〈暗黒性〉に満ちたダーク・ヒーロー。)

テスラ・コイルを巻き起こす。

(パッション:リミットを解放し、潜在能力を限界値まで引き出す。)


一時的なモノではあるが、覚醒時はパワー・スピードが最大値の2倍以上に膨れ上がり、尚且つ善悪の区別が付きにくくなる。

(冥王の状態では理性が効かなくなり、殺生なども企てる。)

(冥王(天)の覇気は、「ダーク・オブ・エナジー」と呼ばれる。)


(冥王の時放つ冥気は、黒色だが、第Ⅱ部から(?)は、紫色のモノへと進化する。)

((戦国の世で、)冥天の星‘紫闍星しじゃせい’〈バイオレット〉が接近した影響である。)

『デビッド・ムーン』。


※故郷は冥王星。


☆まぁまぁのイケメン(面)で決まり文句がある。


まるで‘二重人格’

※殺し文句「あかき炎よ、闇に溶けよ。(極限の炎)」

(「俺の中のサタンよ、燃え上がれ。(紅の闇(闇の炎)に溶けよ。)」)


『エクストリーム(極限)』


(暗黒風〈ダーク・ウィンド〉を吹かせる。)


‘レッド・ヒート’

※この話の主役であり、メインのナレーターでもある。


(前半の最初で佐助と敵対するが、

その後は、佐助の事を「仲間」と認めている。)


レットx・カンサーズ内での主な武器は銃だが

(一樹の形見も)、

機械細胞マシーンを操る「細胞操自者セル・コマンダー」としては、養父(仮父)の誠より改造された左腕のシリンダーが特徴的。(簡単に言えば‘ブースター’のようなモノ。)

左腕と同様に右脚も改造される事になり、様々なオプションを持つ。

カスタマイズされた腕は、通称「ギガ・アーム」

と呼ばれ、『ニュー(ナノテクト)・ボディ』の一部として、役に立つ。

(「テラ・アーム」、最終的には特徴的な「カイザー・アーム」に進化する。)


☆世紀末の『ナノテクノロジー』の代表的産物。


石盤使い〈ストーン・マスター〉で、

エナジー・バスター(波動)を使う。


※‘十二邪石ダース・ストーン’を扱う。

(石盤の原料はモナザイト・・・・・。)

※ゴエモンも同様の能力者。


また銃では、マグナムや‘ワルサー’、レーザー・ガンにショット・ガンなどを使う。(「セブン・ミドル」)


シリンダー(筒型)は、覚醒パッション後、ノーマル・タイプ(原型)からパルム・タイプ(掌型)のフォルムに進化するが、Ⅲ部では天王の指示で潜在能力が引き出され、両腕の掌に「魔眼」が加わる。

(Ⅱ部で、時獏の制御と引き換えに両腕をなくし、両腕とも平常時でもパルム・タイプ(掌型)のモノとなる。)

忍耐性やスタミナがパワーupしたなど、諸事情により、両腕ともⅢ部よりパルム型へと進化(バージョンUP&変貌する。)


⇒尚、レットx・カンサーズ時代では、一樹の時代から引き継がれた黒い蟹のマークがロゴ(トレード・マーク)の、赤いハチマキを着用している。

(レットx・カンサーズ内では、全員着用。)


※(イッキこと)一樹のようなカリスマ性はないが、メンバーを率いてリーダー(後継者)として活躍する。

※修行時には、黒の「サンド・バック」を使用する。


前記にあるが、修行時は、一樹に崖から振り落とされるなど厳しい修行を強いられていた。

レナもまた、一樹と同じく、修行を手伝っていた。(一樹と同じく単独で。)


序盤では、レナ以外の女は嫌いor苦手だという場面がある。

(当たりが強い)


『有り難迷惑(目障り・お荷物)なんだよ。』と、ヒロインの華憐に対して冷たい態度を取る事もしばしば…。


戸籍は‘連邦’。


‘フラストレーション’(マインド・エナジー〈M.E.〉上昇)が溜まると覚醒‘パッション’を引き起こす。

(ただし、平均値をオーバーする事は、機械細胞マシーンに負担をかける事に繋がり、過度な酷使は故障の原因にもなる。)

[たまやんからの‘Sign’が入る。]


パッション→ボルテージ(生と死の狭間の極限状態)。

[‘エモーション’(情動)による変化。]


機械細胞マシーン、あるいは細胞機セルは、戦う事にグレードUPしていく仕組み。

様々なカテゴライズ。

初期は拡散型だが、パワー・アップ次第で連動型などに変化する。

(通常の武器とは違い、細胞の一部なので、バイオリズムの変化を受けやすい。)


結構鈍感で、華憐の乙女心に気付かない。


『時(空)』の石盤では、「時空波」という技が使える。

重力プラズマなど。

「時空間瞬間移動」も可能。(ただし、テレポーションはできない。)

自由自在に異次元を舞う事ができる。

(4倍速,超高速の空間移動。)


☆発展すると、技をランダムに繰り出すことも可能。


シリンダーの挿入口と発射口がそれぞれ3つずつあり、石盤は一度に3つまで差し込めるようになっている。

石盤を3つ(МAX)差し込むと、

‘マスター・チェンジ’が可能になり、

属性を組み合わせるなど使い道がある。(パワー・アップ‘アレンジ’(加工・工夫))

技をシンクロさせる。〈ブレンドが可能〉

(様々なコマンドの組み合わせは、たまやんが解読する。)


連結。(ジャンクション)or‘カップリング’。

〈※FF8用語?〉


技のアレンジ(加工)は可能だが、

場合によっては誠のセットが必要。


『デフォルメ(変型)』有り。

(誠のコーディネート)


(上記のように、媒体となるたまやんを通して、石盤中の様々なアビリティ(属性)をチェンジ(交換)しながら戦う。)

(アーム・チェンジ)


(上記の通り、機械細胞マシーンは独自のカスタムで、勇は様々なコマンドを扱う事ができる。

‘コマンド・マスター’。)

たまやんのデザイリング。

(エフェクト仕様。)


(ゴエモンの機械細胞マシーンはそれを上回る5つのアビリティを一度に連結〈デフォルメ〉して戦う事ができる。)


(「波動」の石盤で、波動砲を使う事ができる。(『波動ミドル砲』))

~オート・バスター~

「閃光弾」


※初期では「爆風波」なども使う。

『雷』の石盤と『風』の石盤ををMIXして、『雷風拳』という技なども使う。


(『雷』では「プラズマ・ホール」を、『風』の技としては「ミラクル・ウェイブ」を、と使い分けたモノを合わせる事が可能。)


潜在能力は高いが、元々のポテンシャル・エナジー(基礎値)はフツーで、チューリン武闘祭で全勝する佐助に比べ、しばしば負けのシーン(場面)が多く見られる。

ジンは独特で扱いにくいからとして、佐助やグッパと異なり、華橋が修行させなかったのは、その性質を見抜いていた(弁えていた)から。

※アベレージは低いが、未知数の実力を持つと華橋は思案していた。

(本当の理由は、華橋の聖気では勇の持つ邪気は扱いづらい為。)

※映画『スター・ウォーズ』で言う所の「暗黒面」の要領。

※冥王の状態では、華橋や華憐の持つ聖気は邪魔となる。

(相反する属性故、バランスを崩す。)


『火』の石盤を使って、花火を上げる事も可能。

(技としては、『‘炎舞’逆殺波』,『‘炎舞’鉄砕砲』などが挙げられる。

※「爆風回転」などは、初期の技。)


『空』と『風』の石盤を使って空中を浮遊し、〈高速回転〉『空旋風?(ウィンド・バスター〈&トルネード〉)』という名で竜巻を起こす事もできる。

(他、ツイスト・ウェイブにサイクロン・バスター。)

☆疾風キックも可能。

「スパイラル・クラッシュ」


※(アウト・プットによる)ネクスト・チャージ,サード・チャージが可能。


一樹もしくは広喜の大技である、

カウンター(・タックル)も身に付ける。


※属性転換の事を、「サイバー・チェンジ」と呼ぶ。


機械細胞マシーンの特徴である‘ギア・チェンジ’は、パワー(体力)も使うが、力が数倍以上にアップ。

また、『邪王暗殺拳(幽☆遊☆白書の飛影?)』など、冥王の状態では、脅威の攻撃が出る。


なんといっても、イッキ直伝の『ゴールデン・右ストレート(別称:魂の右拳‘ゴールド〈黄金〉・パンチ’)』(ドストレート)が最大の武器。

格闘技で(無限)コンボを決める腕前。


(後記の、※1参照)

勇の機械細胞マシーンは独特のカスタム(属性)でバージョン(レベル)UPする。

(バック・アップ式内蔵データ。)

それを『アドバンス』と呼ぶ。

勇の為に造られており、データはメモリー化されている。

又、ギアチェンジして戦う事が可能。

性能良好で、「チャージ・アップ」有り。


何を隠そう、完成作に至る前の、

試作本体(『トランジスタ』)は、

陣内誠と花木卓の手によって、‘ES細胞’を元にコラボして造られた。


合同製作(技術傑作)であり、改造品である。

試作品は、移植した「サイボーグの腕」として登場。


(パワーUPシステムなどは、どの段階で挿入されたかは不明。)


‘トリガー・ポイント’が急所。


対ゴエモン戦では、スーパー(メガ)・チャージで超パワーを出す。


発射口は「オート・フォーカス」設備。

{たまにしか出てこないが、シリンダーの上に折りたたみ式の標準装置が付いており、「ターゲット」を確認する事ができる?}


膝部フット・パーツには誠の改造で高速ターボ・エンジンが装着されている。



~ブレーカー(接続部)~


マシーン(左腕部と右大腿もしくは膝部)には、

ELR機能が付いてる。

(漏電保護リレー)


etc.

(説明後半)

~エアスケ及び(マシーン)踝部の説明~


☆勇の片足(右足)の踵には、(ミニ・ターボ型)モーター・エンジンが装着・搭載(高速スピン)されており、後に誠から説明される‘エアスケ’の動きが全てシュミレートされている。

エッジが強化されており(出し入れ可能)、‘バック・スピン’も可。フル速度。

「ヘアピン・クラッシュ」〈高速スピン〉

(高性能で、内部にクラッチが設置されているが、‘エンスト’を起こす事も…。)

{‘エアスケ’は、板が足に装着したかのようにインプットされており、たまやんの補助エンジンを通じて燃料タンクからロケット・エンジンを放射(ガス噴射)させて動くシステム。

(防衛システム付き)


原動力付きの「ホバー・ボード〈スクーター〉」仕様。

※車輪のないスケボーの要領。

〈「オート・クラッシュ」可能。

エアロ・パーツ付き。〉}


ドリフト走行できる。

(スピード狂)



~その他、膝部レッグの連携~


『エア・ダッシュ』

あるいは、『ロケット・ダッシュ』可能。

(変速での)‘ヘアピン・カーブ’もお手の物。

3倍速の超アクセル『メガ・ダッシュ』及び『ギガ・ダッシュ』や、応用した動きでの『ギガトン・アタック』が見物。

‘シフト・チェンジ’及び変速機能(速度変換)付き。

誠のお墨付き。

「エア・キック」も可能。

※スライディングにも向いている。(アタック)


etc.



(現代の占いでは、(六星占術)「木星人」。

省略して良いか…。)


修羅暗黒玉ブラック・オアシス


また、得意技は頭突きで、『スクリュー(ドリル)・ヘッド』あるいは、『ヘッド・ドロップ』(クラッシュ・アタック)という技なども繰り出せる。

(誠の折り紙付きの石頭。)

『空』の石盤を踝にセットし、「空中遊泳」可能。

その他:『(猛スピードでの)スライディング・アタック』など。


※シリンダーは攻防一体で、盾にしてプロテクト・ガード(ブロック)をするシーンなども見受けられる。

また、「ハード・スクエア」という名の大きな盾にも変型する。

下部をアイロンのようなシールドに仕立て上げ、「アイロン・アタック」を繰り出す事も可能。


(最終的に12個のコマンド(属性)が成立する事から、技のデパートリーは半端なく多い。)

(コツを掴めば、技のブレンドも可能。)

上面蹴りが得意。

運動神経は抜群に良いので、バック転も可能。


技「クラスト・ショック」


佐助との合わせ技「グランド・フィーバー」


(ゴエモン戦で編み出す、赤と青の二重の炎(螺旋)を用いた技「ツートン(ツイン)・ファイアー」~立ち起こる龍~は見物。)


~エミッション~

〈エネルギー波〉


波動エナジー砲は、「1の型」,「2の型」,「3の型」などのパターンがある。

モード・パターンをシフト・チェンジする事ができる。

それによって、レーザー砲や集中放火も使えるようになる。

さらに、エナジーを‘フル・スロットル’で発動させる〈5の型〉なども後半で登場する。)


「Wツイスト(竜巻)」

「トルネード・スピン」(技)


(※1){機械細胞マシーンで、ニュー・コマンドをセレクト。(たまやんの指示による。)}


また、特殊加工でドリルにも変型可能。

『アーム・ストロング』という名で左腕を半径数メートル以上に伸ばす事が可能。

(その発展型が、『アーム・スペクタクル』。)

‘(メゾ)フォルテ・シモ’

さらに「ローリング・アーム」発動。


※乱射の事を、「ウルトラ・フィーバー」とも言う。


最後に「フィニッシュ!」と言う。

「天まで届け、オレの‘ハート・ビート(鼓動)’。」


※たまにリーゼント。


覚醒パッション中の記憶は飛ぶ事が多いのが難。

(覚醒後に、『エナジー・ソリューション』を引き起こしやすい。)


一樹やレナのアシスト(修行)があってか、機械細胞マシーンナシでも、様々な拳技・脚技テクニックを使いこなす。

2人に並んで、(連続)バック転などアクロバティックな動き(演出)を

得意とし、その凄まじい身体能力は戦闘マニア向き。


殺人技など列挙すれば、

「オーバー・キル」(覚醒時)がそれに当たる。


細胞機をチャージして「メガ〈ハイパー〉・クラッシュ(踵蹴り)」をかます事が可能。


※格闘技術も得意としており、「ヘッド・ロック」などを使う。

※「レットx・カンサーズ(今の組織)」には、12才の頃に入団。


☆サッカーが得意。

(「オーバー・ヘッド」など。)



-技一覧-


アクア』の技「〈ハイドロ・〉スプリンクラー」

「冥王惨殺拳」

(邪王炎鉄拳)

「ギガ・チャージ」

「爆裂風」

「ウルトラ・フィーバー」

(敵を一掃する。)

他、化学反応を起こし、一気に爆発させる(両手)気砲

「インパルス・ボム」など。

※初期では片手。

『エクスプリズム‘七色の光’(反射技)』

『エクスペクト‘八色の虹’(同じく反射技の応用)』

☆時空瞬間移動技

「エスケープ」(アクセル全開)


「氷の壁(盾)」

〈アイス・ガード〉

(無限の)ループ技で「コールド・クラッシュ(破壊の氷)」。


初期の炎の技では「ファイアー・エクスプローション」が最強。


その他、滑り込みなど。


「オーバー・トラスト!!」


『オーバー(グランド)・クラッシュ』

土属性の技で、地割れを起こす。

あるいは、

(小さな)建物や、壁などをブチ壊す。

「スパイラル・クラッシュ」&「ボンバー・アタック」。


※「火炎(爆弾)落とし」という技もある。

シリンダーの発射口に炎のエナジーを溜め、

肘で攻撃する。


さらに、「ロケット・アーム」で

(大型)ミサイルも発射可能?


「クロス・オーバー」


「バースト・ショット」


『ビッグ・バウンス』という「反射」(の石盤)を

使った技も登場する。


究極奥義『オメガ・ドライブ』(邪道)

あるいは、『マスター・ドライブ』(王道)


他、「ゴールド・クラッシュ」,

「オメガ・タックル」など。


etc.



属性によってエネルギーの波紋は様々。


※ネコが苦手。


左眼の下に、泣きボクロが存在する。


回想シーンでは、テロリスト秘話が流れる。

(石盤『雷』では、電気コイルみたいな働きをする事が…。(プラズマ砲))

(ただし、たまにマシーン自体をショートさせてしまう。)


「あっかんべー」をする。


右脚の部分は、『E.イー・ズィーカスタム』で非常にデリケート


「バック・ショット」


2段ダッシュ可能。


(佐助と腕相撲をしたり、良きライバルであり、良き仲間。)

☆右腕から『黒蛇』を召喚できる。

『波動』の技で、「エナジー・ボール」がある。


「ウォンテッド」

指名手配中の身。


-パッション後は、地面に、‘クレーター’と呼ばれる『冥』の字の円型の紋(跡)が残る。-

(爪痕を残す。)

※規模が大きくなると、「ミステリー・サークル」のよう。


‘パッション’(覚醒)していない時は、「出力無制限!!(∞)」という大技で、限界を超えようとする。

※‘オン・パレード’

(技をランダムに繰り出す発展技。)


「フット・バズーカ」で足から火炎ジェット(気流)を吐く。


最終的には、「小宇宙を破壊する程のエナジー」を得る。


「マブダチだろ。」

to 佐助


華橋からは、『命知らずのバカ』と罵られる。

(「若造」扱いを受ける。)


※稀に、『デス・ストーム』という暴風雨(嵐の渦)を呼び寄せる事も。


‘ベイブレード’も使いこなす。


「ヘッド・ロック」に加え、

「バック・ドロップ」なども使う。


反射とは別に、

『時空奥義バリア』も存在する?


禁じ手を使う。


「エレメンタル・ボディ」


「ダーク・シリアス」と謳われた男(?)


☆トラブル・メイカー


※デストロイヤー(破壊者)

覚醒時の姿。


「ポケット・マネー(ポケマネ)」を常備装備。


友達の事を「マブ・・」と呼ぶ。


☆恥部に「モッコリ」と呼ばれるナニ・・を象った誠お手製の鉄を入れている。

機械細胞マシーンには、

ホメオスタシス(恒常性)の能力が完備されている。


細胞機〈メカ〉には、血液のような

流動体が存在する。


☆第Ⅰ部~第Ⅲ部にかけて、

「スーパー」、「ハイパー」、「エクセントリック」、「ウルトラ」、

「アルティメット」の順にパワーが上がる。

【百万倍~一億倍】

(倍率は、ゴエモンあるいはメカ〈ニック〉・ゴエモンも同様)


ヘイフリック限界(『新世紀エヴァンゲリオン』)

〈自己再生可能領域〉


機械細胞マシーンは、一定の『ターン・オーバー』を

繰り返して、技を覚えながら成長する。


※覚醒の条件として、『リビドー(情動)』のゲージが

MAXになる事などが挙げられる。

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