「神話の終わり」最終章
エピローグ
〈エピローグ〉-最終章-
「神話の終わり(宇宙旅行)」
新世紀(‘エポック’)の迎えでエンディング。
最後に、誠のロケットが到着し、地球に帰還しに向かう。。
(アースとガイアの間の穴は塞がっていて、
ガイアからはアースに行けない為。)
帰りに、宇宙に『ホワイト・ホール』が生まれるのを見て、この作品は閉じる。
(『ブラック・ホール』と交わる事で、‘バーム・ホール’完了となるが、その話はまた今度^^♪
(この後、‘イウマ’は『グローバル・クロスχ(カイ)』にて、脇役として登場。
その際の作品では、太王ジュダの息子「χ(カイ)」がメインである。
『グローバル・クロスχ(カイ)』では、イウマの防具として、『イスカリオスの盾(インペリアル・ガード=‘皇帝の盾’)』が存在する。
「ダイヤモンド・クロス」の指輪。
技としては、『ペガサスの一撃』)
(イカロスの刃〈やいば〉)
聖王熟練。
天王「新しい‘生’の始まりだ。
宇宙エナジーよ。
‘祝福の時’だ。」
〈聖人は長生き。〉
新たな‘宇宙メモリー’〈神秘〉の誕生日。
☆ペガサスは月のシンボル(?)であり、イウマの守護獣はホワイト・ドラゴン(白竜)である。
(ユダの額の傷は消える。)
〈カレン「ずっとこのままでいたいね。」〉
(ペガサスの光を浴びて)
〈天王から(ユニコーン・ペガサスの)‘エンブレム(冠)’を授かる。〉
-完-
後書きです。
~ダイジェスト~
※総集編。
(第Ⅰ部前半/後半,第Ⅱ部,第Ⅲ部)
※この後、『グローバル・クロス』に継ぐ作品『グローバル・クロスΧ(カイ) ~太王(列)伝~〈創世記=‘ジェネシス’〉』(ジュダの息子「伝説の勇者」‘カイ’の戦いが始まる、太陽伝(説)、サスケも参加)などが始まる。
〈サスケは、武蔵との修行の後、サイキック能力に目覚め【サイコメンタリスト】、単体での‘(瞬間型)時空移動’が可能になる。〈フォース・リング〉
〈勾玉をイヤリングに装備しているせいかも…。?)〉
(OVA作品にするかどうかは考え中。)
(「χ(カイ)」ではジン自体は出てこないが、ジンの子息は出てくる。(予定))
χ(カイ)では流血亜も生きていた?
〈χ(カイ)‘北極の謎’太陽系惑星‘シータ’〉
また、劇場版として、『グローバル・クロス -(新)第Ⅱ部-(?)』に生まれ変わる『パラレル・ワールド』を搭載する予定。
華憐は記憶喪失になる。
(真島ヒロさんの作品『RAVE』のような、
「記憶を探す(辿る)旅」を予定中。)
〈グッパがケガしたカレンの車椅子を押す?〉
本作品では、ジン・華橋などが、連邦で活躍する。
(※『グローバル・クロス』は元々、近未来を設定して出来た作品である。)
ジン(黒いマント)、塔の上から、「黒い風が、俺を呼んでいる…。」
(㈱スクウェア・エニックス「クロノ・トリガー」的台詞。)
華橋「何かの前触れか…。」
(予告)
また、『誠(の過去)編』も存在する。
所謂、『0(ゼロ)戦記』。
etc.
〈他、作品〉
「敗者は勝者を憎み、勝者は敗者を卑下する。‘“グローバル・クロス”セカンド・ステージ’、それは、大いなる闇に葬られた墓場。」(劇場版)
他、「グローバル・クロス-新たなる世界-‘ザ・イノベーション・ワールド’」,「グローバル・クロス リバイバル~復元の刻~」,「グローバル・クロス~アラウンド・ザ・ワールド」など。
etc.




