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グローバル•クロス〜紅(あか)き十字架〜総集編⚡️【最新作】  作者: エチュード植木(悠神くん)
-第Ⅲ部-

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48/71

「神話の終わり」最終章

エピローグ

〈エピローグ〉-最終章-


「神話の終わり(宇宙旅行)」


新世紀(‘エポック’)の迎えでエンディング。


最後に、まことのロケットが到着し、地球アースに帰還しに向かう。。

(アースとガイアの間の穴は塞がっていて、

ガイアからはアースに行けない為。)


帰りに、宇宙に『ホワイト・ホール』が生まれるのを見て、この作品は閉じる。

(『ブラック・ホール』と交わる事で、‘バーム・ホール’完了となるが、その話はまた今度^^♪


(この後、‘イウマ’は『グローバル・クロスχ(カイ)』にて、脇役として登場。

その際の作品では、太王ジュダの息子「χ(カイ)」がメインである。

『グローバル・クロスχ(カイ)』では、イウマの防具として、『イスカリオスの盾(インペリアル・ガード=‘皇帝の盾’)』が存在する。

「ダイヤモンド・クロス」の指輪。

技としては、『ペガサスの一撃まばたき』)

(イカロスの刃〈やいば〉)

聖王熟練。


天王「新しい‘生’の始まりだ。

宇宙エナジーよ。

‘祝福の時’だ。」

聖人せいじんは長生き。〉


新たな‘宇宙メモリー’〈神秘〉の誕生日。


☆ペガサスは月のシンボル(?)であり、イウマの守護獣はホワイト・ドラゴン(白竜)である。

(ユダの額の傷は消える。)


〈カレン「ずっとこのままでいたいね。」〉

(ペガサスの光を浴びて)


〈天王から(ユニコーン・ペガサスの)‘エンブレム(冠)’を授かる。〉



-完-


挿絵(By みてみん)


後書きです。


~ダイジェスト~


※総集編。

(第Ⅰ部前半/後半,第Ⅱ部,第Ⅲ部)


※この後、『グローバル・クロス』に継ぐ作品『グローバル・クロスΧ(カイ) ~太王(列)伝~〈創世記=‘ジェネシス’〉』(ジュダの息子「伝説の勇者」‘カイ’の戦いが始まる、太陽伝(説)、サスケも参加)などが始まる。

〈サスケは、武蔵むさしとの修行の後、サイキック能力に目覚め【サイコメンタリスト】、単体での‘(瞬間型)時空移動’が可能になる。〈フォース・リング〉

勾玉まがたまをイヤリングに装備しているせいかも…。?)〉

(OVA作品にするかどうかは考え中。)

(「χ(カイ)」ではジン自体は出てこないが、ジンの子息は出てくる。(予定))

χ(カイ)では流血亜も生きていた?


〈χ(カイ)‘北極の謎’太陽系惑星‘シータ’〉


また、劇場版として、『グローバル・クロス -(新)第Ⅱ部-(?)』に生まれ変わる『パラレル・ワールド』を搭載する予定。

華憐は記憶喪失になる。


(真島ヒロさんの作品『RAVE』のような、

「記憶を探す(辿る)旅」を予定中。)


〈グッパがケガしたカレンの車椅子を押す?〉


本作品では、ジン・華橋などが、連邦で活躍する。

(※『グローバル・クロス』は元々、近未来を設定して出来た作品である。)


ジン(黒いマント)、塔の上から、「黒い風が、俺を呼んでいる…。」

(㈱スクウェア・エニックス「クロノ・トリガー」的台詞。)


華橋「何かの前触れか…。」

(予告)



また、『誠(の過去)編』も存在する。

所謂、『0(ゼロ)戦記』。


etc.



〈他、作品〉


「敗者は勝者を憎み、勝者は敗者を卑下する。‘“グローバル・クロス”セカンド・ステージ’、それは、大いなる闇に葬られた墓場。」(劇場版)

他、「グローバル・クロス-新たなる世界-‘ザ・イノベーション・ワールド’」,「グローバル・クロス リバイバル~復元のとき~」,「グローバル・クロス~アラウンド・ザ・ワールド」など。



etc.


挿絵(By みてみん)

挿絵(By みてみん)

挿絵(By みてみん)

挿絵(By みてみん)

挿絵(By みてみん)

挿絵(By みてみん)

挿絵(By みてみん)

挿絵(By みてみん)

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