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グローバル•クロス〜紅(あか)き十字架〜総集編⚡️【最新作】  作者: エチュード植木(悠神くん)
-第Ⅰ部【後半】-

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勇(ユダ)•佐助(さすけ)編2

第6話

挿絵(By みてみん)


一方、ユダ達は、連邦水中サッカー(球技)大会で、見事優勝を勝ち取る。(レットx・カンサーズの他のメンバー達は、参加しつつ交代しながら観客席で見学。)

(マイナー・リーグ戦は特別パスして本試合に入る。)


ゴエモン「骨抜きにしてやる。」

勇チームは、キャプテンを勇として、全員指名手配犯(笑)

(広喜は大柄な為、「フィジカル・コンタクト」を

得意とする。)


ゴエモンは本来監督の立場だが、

今回は特別に(キーパーとして)参加する。


ゴエモン「今日は特別よ。」


司会者は面白ワイルドマン。

(国際的トーナメント。)

〈キーパーは佐助。〉

(ハット・トリック)


※ゴエモン達のチームは、

皆ドーパミンの(筋肉)注射(?)を受けている。

(少林サッカーか!(笑))

〈本来このドーピング騒動は、連邦最大級の‘レッド・カード’を越えた‘ブラック・カード’という罪に問われる事。〉


☆ゴエモンチーム

『ブラック・ユニバース』

(世界的な)

(「ブラック・ユニフォーム」)


※絆や信頼を大切にした抜群の「チーム・ワーク」により、

勇達は圧勝する。

‘ハイタッチ’をする。


etc.



その夜、ユダは、レットx・カンサーズ時代を振り返り回想に浸るっていた。

〈一樹やレナとの訓練の日々や、その他のテロリスト・メンバーと仲良くなった(に認められた)経緯。〉

リョウは最初から仲間だったが、広喜や五六に勇が仲間と認められるまでは時間が掛かった。】



~(寝室にて)寝ぼけてリョウの膝に頭をコスる勇。~


ユダリョウちゃ~ん…、うにゃあっ。」


屈託のない寝顔ねがお


レイ「コイツがテロリストのリーダーか。。(笑)」


etc.



~翌日、‘ レットx・カンサーズ’は飛空部隊との対決に向かうのだった。~


〈飛行する戦闘機上での闘い。〉(飛空戦)


ケインとレナ(※生身の姿、迷彩のパンツを履いている。)は敵側に付き、勇達を襲う。


レイのピンチ時、

金・銀角らと戦っていたグッパが一時的に姿を現す。(勾玉の効果せい


『グッパ聖流せいりゅう拳!』

勾玉まがたまが発動し、姿を現す。〉


グッパ「あれ!?オラなんでこんな所に…。」

(少ししたタイム・リープのような感じ。)


少し戦ってすぐに消える。救われる勇。


ユダ「今、グッパの気を感じたような…。(確かにグッパの気配が…。)」


テロ作戦はドローとなる。


リョウは生きたが、

広喜ヒロユダの背中となり、死す。

五六ゴローは自身の手榴弾を口に入れ、自爆攻撃をする。

敵対していたレナが空中(飛行戦闘機)から海へ落ちそうになり、必死にユダが手を握るが落ちてしまう。

(その前にケインも、空中から海へ落下する。)

ユダとライバルのケインとのリベンジ・マッチである。ヒート・アップ〉


戦いは終わり、残ったのはユダ佐助さすけリョウの3人だけであった。


etc.

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