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グッパ•ジン編２

第４•５話

その頃、ジンは川を流れ、体はインディアン村へ体は向かっていた。

グッパ達は、ジンの無事を祈りながらも旅を続け、銀角・金角という盗賊（とうぞく）が潜む山を進んでいた。

グッパ•ジン編３

グッパ達は山賊「金角・銀角」との闘いを終え、山の頂上に居る虚空（コクー）と闘っていた。

苦戦するが勝ち、虚空（コクー）からは妖怪７道具が１つ(?)、魔法の絨毯と（超ド級）ウルトラ・メガホン、オマケに手乗りインコーをセットでプレゼントされていた。

〈オウムだが、元々は王国の品、虚空（コクー）がかつて盗んでペットにしていた。

『ラ・アール（羅亜流）の鏡』のヒントを持つ。

「アイーコ」という名。

※由来は‘じゃん拳’の『あいこ』から〉

メガホンは、叫ぶと少しだけ（一定時間）その声の上に乗れる（声術）

（※ゲーム「原人」参考）

（又、使い方によっては敵の鼓膜を破る事もできる。）

新技：『ファルセット』

（本気を出すと１億ターブは出せるので、敵の手を煩わせたい時などに、特赦な超音波を出させて、仲間には耳に耳栓あるいはフタをさせ、敵の耳の鼓膜を破る事ができるという優れモノである。）

「やまびこ（コダマ）返し」なども連鎖して使える特技である。

絨毯は役に立ち、一気に王国に向かおうとするが、絨毯の飛べるステータスが途中で切れ、ラクダで向かっていた。

蜃気楼（しんきろう）に巻き込まれる。

ジンはその頃、遠くの浅瀬（「ナジャの滝」）に着き、インディアンの娘‘アカーシャ’に拾われ、仲良くなっていた。（「マウリ島」）

※「マウリ島」は、バオパブの木の産地で、「トーテム・ポール」なども目立つ。