逆怨みで迎える明日の天気はどんなだか知らねえよ
潰れた踵と尖ったつまさき
土踏まずを残したステップを刻もう
こなれた仕草とやつれた肋で
減らず口を叩けばステッキが廻るよ
ふりつけのないダンスで踊り明かせたなら
夜の長さにも感謝こそすれ
逆怨みで迎える明日の天気はどんなだか知らねえよ
必要に迫られりゃ沼でも泉さ 泥を食む
逆上がりで捲れた明日の世界がどんなだか知らねえよ
地に足をつけるやりかたもつぎは試してみようぜ
背負った甲羅と捥がれた翼は
舌たらずの鼻唄 スキップははずんだ
揺らした乳房とほどいた胡座で
ならず者を気取るもスキットじゃ戯れ
振れ幅のないチャンスが巡り合わせたなら
骨折り損でも感謝さえする
逆怨みで迎える明日の天気はどんなだか知らねえよ
執拗に責められりゃ袋の鼠も猫を噛む
逆さ吊りで眺めた明日の世界がどんなだか知らねえよ
地に唾を吐いた苛立ちを笑い飛ばしててみないか










