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迷宮建築家の異世界治療

作者:磯火おもち
「お願いしますって言ったよな?」
ちょっぴり魔王な元オッサンショタが、滅亡カウントダウン待ったなしの異世界を、飴と鞭で荒療治する物語。

理不尽な死を迎えた建築デザイナーの善哉翔は、病的に痩せ細った真っ白な少年に、「召喚されてくる稀人を助けて欲しい」と乞われ、異世界へと転生する。そこでは知識を目的として定期的に日本人が召喚されるも、なぜか三年ほどしか生きられない死地であった。
異世界人召喚をきっかけに、自業自得で滅びかけている世界の尻拭いをさせられるはめになったショーディー(善哉)は、まずは召喚されてくる稀人を保護しようと、スキル【環境設計】で迷宮を創り始めるが……。

「こんな世界、滅びればいいのに!!」(五歳児心からの叫び)


この作品は、個人サイト「Kreuzweg(http://kreuzweg.kir.jp)」にて、先行公開されています。
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エピソード 101 ~ 108 を表示中
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