極論男プレゼンス 〜長野県民全員逝ってよしは間違い〜
リニア問題に関して、長野県民代表としてお詫び致します。
お騒がせしました。Cルートでタイムロスはありません。
ある総理大臣は最低でも県外と言った。理想としては、素晴らしい事だ。しかし、実が伴わなければ意味がない。
ところ変わって長野県。リニア新幹線が長野県を通るルートは3パターンあった。1つは諏訪市まで大きくカーブするBルート。2つは長野市まで更に大きくカーブするAルート。そして長野県北部中部から嫌われてる南部を通るCルート。
長野県には南北問題がある。北部中部ばかり発展して、南部は見捨てられてる。だから、長野県北部中部のお偉いさん達は、リニア新幹線の利用者を省みないABルートを念頭に話を進めようとしたが、当たり前のようにもっと偉い人達に却下され、Cルートになった。
東京、愛知、大阪の人達が何をトチ狂って、何もない限界集落の長野県に来たがる!? それにカーブする分、タイムロスも生じる。Bルートにするだけで6800億円の追加費用がかかる。しかも、長野県は負担を拒否してJR東海に押し付けた。
長野県北部中部の連中は嫌いになっても、長野県南部の事は嫌いならないでぐだキャン!!!
リニア新幹線は国民の物。長野県北部中部は顔じゃない(笑)