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65羽 休憩所その13

 久々に動いたから疲れたーと飛行船にある一室のベッドにダイブする。急に呼び出されて何かと思えば、抗戦を止めると言い出された時は、私いらなくないと思ってしまった。

 それでもほとんどシルバーウルフの構成員が倒してくれたおかげで、スムーズに辿り着けたわけではある。


 部下にオレンジジュースを持ってきてもらい、それを飲み、そうだったと自己紹介をする。


 私は飯塚叶恵で以前、漆月くんに買われたって言えばわかるかな。ブラックメイド喫茶で、闇バイトをしていた。

 まあ実際はあのお方に近づくために、闇バイトをしてたんだけど、生憎私ではなく陽空を指名した後、全然現れなくてやってる意味ないなーって思ってたんだよね。 

 そしたら案の定、漆月くんが買い取ってくれたおかげで、なんとかあの店から脱出できた。そこからは漆月くんの家にお邪魔しつつ、昼秋さんに報告していた。


 それにしてもとんとん拍子でことは進んだのはいいけれど、まさか陽羽ちゃんが陽空の実妹じゃないだなんて驚き。私はそこまで詳しくはないけれど、星霜家は闇世界で有名な暗殺一家だったけれど、あのお方によって排除されたと流れていた。

 ここで想像はしたくはないけれど、あのお方は陽羽ちゃんを暗殺者として育てるんじゃないか疑惑がある。


 今後、陽羽ちゃんがどうなるのかを見つつも、なんか集結しちゃったな。陽羽ちゃんのお兄さんである冬月さん。それからシルバーウルフのボスと陽羽ちゃんの元彼。それから漆月くんがこっちに向かっていると鶫から聞いた。


 これから陽羽ちゃんは春陽ちゃんと呼んだほうがいいのかはわからずとも、しばらくは船で過ごす時間が増えそう。それに陽羽ちゃんは、冬月さんの看病に入るだろうから手助けしないとな。


 シャドの正体はてっきり透かと思えば、巡査の佐田刑事だったとは衝撃すぎた。陽空と夕哉たちは誤解をしちゃってたし、ちゃんと伝えたくともネットはしばらく使うなと禁止されている。

 なぜならシャドが私たちを監視している可能性があるからだ。どうやって伝えるのかは鶫かそれとも昼秋さんが手配するだろうから大丈夫かな。


 陽空のお父さんはどんな気持ちかは不明であっても、陽空のお父さんの部署は無くなるかもしれない。


 先にシャワーでも浴びようかなと部屋を出てみると、部下から漆月くんが到着したっぽく、リビングに集まるよう指示が出され、リビングに向かうことにした。


※こちらは本編ではございません。毎週日曜日に更新予定。

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