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44羽

 三学期が始まって守城大学を受ける生徒たちはそれに向けて放課後、図書室だったり、自習室で勉強に励んでいた。真昼くんと別れ二週間が過ぎ、あれ以来真昼くんと話すことは減っている。

 姉は一週間前に目を覚ましたことで、お母さんが見舞いに行った時、姉は私たちが思っていたことが的中した。主治医の先生が男性なことで、暴れてしまったそうだ。そこで女性の医師に代わってもらい、少しは落ち着いている。けれど赤ちゃんは助からなかったことを告げたら、結構泣いていたという。


 私は受験が控えているため、まだ会いに行けてないけど、がくは釈放されるんじゃないかと恐れ始める。レッドクレインは完全に消滅したとしても、がくがあんな簡単に捕まる人じゃない。

 きっと警察内部にがくと繋がっている人物がいるとしたら、再び姉の前にきっと現れる。


 そんなことを考えていたら、朝峰と先生に呼ばれ、はいっと席を立つ。

 そしたら私が集中していなかったことで、ただ名前を呼ばれただけみたい。みんなにくすくす笑われつつ、恥ずかしいと着席した。   

 恥ずかしいと授業に集中しようとしたら、透が教室に入って先生に何かを話してる。先生は了承したらしく、陽羽、帰るぞと言われ、どういう状況と思っても、何かあったんだと悟った。

 催花ちゃんが明日ノート見せるよと言ってくれて、鞄に教材をしまい、透と一緒に行き、車に乗る。


「透、どうしたの?」

「…がくが釈放された」

「え?」

「最悪な事態だよ。釈放ってがくは多くの人を」

「わかってる。取り調べ中に、上の人たちが来てな。釈放しろと命じられた。当時、がくの両親が殺人鬼だったにも関わらず、がくは誰一人殺しちゃいなかった。全てやっていたのはレッドクレインにいた殺し屋。漆月を刺したことも認めてる」


 そうだとしてもがくは指示役として動いていた。当然捕まるのは確実だとしても、上の人ががくを釈放させたわけは一体なんなの。


「じゃあ、がくはお姉ちゃんのところへ」

「いや、今のところ病室には現れていないらしいが、現れるだろう。それに精神病棟で治療を受けていた従業員たちが陽羽をがく様に捧げろと言い出した。それがなぜか闇サイトに流れて、陽羽が危険だと判明したからだ」


 まさか今度は私が対象にされるとは思わなくて、がくの顔を見るだけでゾワッとしてしまう。それを確認したから早退したんだと理解した。


「私、これからどうするの?」

「試験は別の場所でやらせてもらうよう手配はした。しばらくは家に帰らず、俺の家にいてもらう。この騒ぎが終われば、家に帰れる。それまでの辛抱だ」

「じゃあ学校は?」

「オンライン授業だから、とにかく俺の家から出るなよ。すでに陽羽の住所はばれている以上、家に来る可能性もあるから」


 透の家は何度か来たことあるけど、透と一緒に屋根の下で過ごすのと変な緊張感を持ってしまう。それを悟られたのか軽く拳骨され、襲わねえよと言われた。

 

 透のマンションに到着して、地下駐車場に車を止め、マンションの中へと入る。お邪魔しますと靴を脱ぎ、多少散らかっていた。


「後で灯里さんが私服等を持って来てくれるからな。部屋はこの部屋使っていいから」


 2LDKの一つの部屋に入ってみると、事前に準備してました感が凄かった。透と頬を膨らませるも、客室用だと誤魔化す。ふうんと少し疑いを持ってしまうも、Wizuteriaのポスターが貼られてあってまあいいや。


「リビングで仕事してるから、何かあったら言ってな」


 そう言って透は扉を閉め、教材を取り出し、少し気になっちゃったからスマホで検索をかけてみる。レッドクレインの長、釈放と検索してみたら、本当に釈放されたことがはっきりした。

 そう言えば破島淡は逮捕されていないとなれば、どこにいるのだろうと感じる。少し気になるもスマホを鞄にしまい、勉強に励んだ。



 がくが釈放されたことで、新たな動きがあるんじゃないかと思っていた矢先に、陽羽を鶴に捧げろと従業員が発した言葉。

 それが何を示しているのか、まだ断定はできずとも、陽空が教えてくれたものを探し見つけ、佐田に解析を行ってもらっている。陽羽が書いた絵日記はどんなものだったのか。何を書いたのかはっきりすればがくを再逮捕できるかもしれない。

 それから陽空がいれたであろうボイスレコーダーでは、がくの計画は終わってないと言っていた。もしかするとこれが序盤だとすれば、がくは再び何かをする気だ。


 ノートパソコンで仕事をしていたら、清寺さんが潜入を終えたことで、戻って来たと佐田からメールが届く。清寺さんが潜入した情報を思い返してみる。


 レッドクレインがやろうとしていた計画は都内に爆弾を仕掛ける計画。それと陽空が長に捕まった現況は、守城学園での出会いがきっかけで欲望に呑まれていたようだった。

 そしてもう一つ、陽羽をずっと監視をしていたようで、いつ狙われてもおかしくはなかったらしい。その詳細について清寺さんは掴めなかったらしいが、共に働いた人からの情報となる。


 なぜ陽羽が対象となるのかはっきりすれば、こっちも昏籐組も動けるが、まだ情報が足りなさすぎだ。


 レッドクレインが壊滅した後でも、がくの目的を知ることさえできればな。カタカタとキーボードを打っていると、非通知から電話が来る。誰だと思っていても電話に出てみると、編成機を使用して喋り出した。


『朝峰陽羽を守りたければ、がくを捕まえろ。猶予はない。守城大学の試験日までに逮捕できなければ、朝峰陽羽は消えてもらう』

「てめえ誰だ?そんな編成機を使っていたとしても、特定はできる」

『元昏籐組、伊宮透。いや、蓮見透と言ったほうがいいか。お前が犯した罪は、我々が握っている。それを公表されたくなければ従え。では』

 

 おいっと声をかけるも通話が切れてしまい、俺が犯した罪と思い出したくない過去を思い出されちまって、スマホを強く握る。公にされていない事故がいくつも存在し、その一つに俺が犯した罪が存在していた。

 がくを確実に逮捕できる証拠を揃えないと、陽羽は俺の前にいなくなっちまう。なんとかがくを再逮捕できるようなんとかしなくちゃならないと仕事をしていった。



 姉貴はなんか嬉しいことでもあったのか上機嫌すぎて、陽空が長の子を下ろしたからなのだろうと感じてしまった。そのおかげで赤ちゃん用の靴を作らなくとも、親父からの情報では陽空がレッドクレインの長以外、男を拒否っているそうだ。

 お見舞いに行ってあげたいができず、姉に見舞いを頼んで行ってはくれている。普通に会話はできているんだろうと作業をしていたら、お見舞いに行って来た姉貴がどよんとした表情をしていた。


「夕哉」

「なんだ?」

「陽空が乙女な顔して、永遠と変態野郎のことを聞かされた!陽空が変わっちゃったの!」


 姉貴は俺の肩を掴み、どうしたらいいのと揺さぶられる。落ち着け姉貴と言ってもしばし落ち着かなかった。振動によって俺の頭がすごい状況になり、そんなに変わっちまうものなのか。

 ただそれくらい変わっちまったってことは、相当、がくに何かをさせられていたに違いない。


「陽羽たちの親父さんには会った?」

「ちょこっと話した程度よ。それにあいつが釈放されたから間違いなく陽空の前に現れると思う。今度はあたしも陽空にできるだけ寄り添えるようにはしてみるわ」

「陽空は姉貴に任せるよ。俺は陽羽が変なことに巻き込まれないよう、ちょくちょく会うつもりではいるから」


 姉貴に伝えたら、いい報告待ってるわと姉貴はニヤニヤしていて、仕事に戻れよとエプロンを渡し、姉貴も仕事へと取り掛かる。



 漆月のお見舞いへよく行くようになったあたしは、レッドクレインの長が釈放されたことで、漆月はきっと苛立ってそうと病室を覗く。漆月はノートパソコンで何かをしていて、苛立っている様子はなかった。

 意外だなと声をかけたら、漆月がこっちを向いて、また来たというような表情だ。


「先輩、来てくれるのは嬉しいけど、受験控えてるんだし、しばらく来なくていい」

「へえじゃあ、明日からもう来ないよ」


 そう言ったら少し悩む漆月であっても、受験に備えてと目を合わせずに言う漆月。本当に素直じゃないんだからと、お見舞いの品を一緒に食べる。


「あいつが釈放されたから、イライラしてるのかなって思ったけど」

「予想内。あぁいう奴は何かと取引で、釈放されることがごく稀にあるからさ。それより、陽羽先輩が少し心配な部分がある」


 どうしてと聞いてみると、漆月はノートパソコンをいじって、私に見せてくれた。それは闇サイトであってそこには複数の依頼に陽羽の拉致案件が入っている。

 依頼者は匿名者ばかりで、ふざけて依頼している人もいるそうだ。


「かなりいい金額をしている運び屋依頼はすでに実行されてるらしい。すでに警察も気づいているっぽいから、安心だとは思うけど、油断はできない」


 翠がさっき陽羽がしばらく家に戻って来ない泣というメッセージを貰ったな。警察に保護されているから、陽羽が危険になることはないと思うけどな。


「ねえ紗良先輩」

「何?」

「俺様と付き合わない?」


 唐突な言葉でいきなり何と赤っ恥になりながら、漆月の顔を見てしまった。漆月はニヤッと笑って、夜瀬組の息子と付き合えるわけない。

 漆月がベッドから降りてあたしに触れようとした瞬間、漆月の顔面にメロンが当たって、漆月はその衝動でベッドに倒れ込んだ。

 誰と投げて来た方角をみると、南雲くんであり、やっ真昼先輩と鼻血を流しながら起き上がる。ティッシュを当ててあげて、怪我したどうするのと思っていても、南雲くんは表情を変えなかった。


「お見舞いに来ないと思ってたよ」

「来るに決まってる。身体はどうなの?」

「だいぶ回復はしたよ。退院の話も来てるし。それで真昼先輩、その顔つきだけど、陽羽先輩と別れたんだ?」


 漆月は何もかもわかっているような目つきで、南雲くんから少々怒りを感じる。


「俺様が陽羽先輩と別れさせるよう仕向けた。これで晴れて陽羽先輩はまた一人ぼっちになるね」


 そう告げた途端、南雲くんは漆月の首を絞めようとしていて、やめてと間に入った。南雲くんの表情は今まで見たことがなかった表情で、漆月に言い放つ。


「誰のせいで、陽羽ちゃんと別れたと思ってる?」

「こっわ。陽羽先輩には見せないその顔が本当の顔なんだよね。仕掛けさせてもらった。俺様の部屋に。そしたら、南雲先輩、刑事さんと烏丸がいなくなった途端に、大笑いするんだもん。あぁこれが南雲先輩の腹黒い顔なんだなって」


 陽羽先輩に見せてあげたいぐらいだよと挑発したら、南雲くんが手をあげようとして、あたしは無意識に漆月を庇う。しかし叩かれなくて、軽くデコピンを受けた。

 南雲くんがいつも見せる微笑んだ顔で、忠告を受ける。


「文倉さん、このこと陽羽ちゃんにばらしたらシルバーウルフが動くから大人しくしてて。じゃなきゃ」

 

 冷ややかな笑顔に切り替わり、お父さんのようになるよと言われ、じゃっと南雲くんは去って行った。えっどう言うことと病室を出るも、南雲くんはすでにいない。

 お父さんのようになるって、南雲くんがお父さんを殺した犯人と疑いを持ってしまった。すると紗良先輩っと漆月が後ろから抱きついてくる。


「真昼先輩のことは気にしなくていい。紗良先輩の親父さんについてはニュースで流れてたから、それを利用して脅迫しただけ」

「真昼くんが住んでた場所ってあたしのマンションと比較的近いマンションだった…」

「偶然じゃない?ほら、残ってるから一緒に食べようよ」


 漆月に引っ張られ椅子に座り、はいっとあたしにくれた。


「漆月…あたし」

「大丈夫。俺様たちやそれに昏籐組も調査してるっしょ?だから紗良先輩は、大事な受験が控えているし、受験のことだけを考えてればいいよ。何かわかったら紗良先輩に言うし」

「危険なことだけはやめてよ。また入院されたら困るから」


 気をつけるよと漆月は嬉しそうな表情を浮かべて、残りのケーキを食べていくことに。



 漆月に本性を見破られたとしても、漆月は面白がって誰にも言わないだろう。ただ陽羽ちゃんの幼馴染が僕の本性を見られてしまったことで、あの人に相談するしかない。服従させるにはどうしたらいいのかも、教えてもらおう。

 今日は文常大学の合格発表であり、緊張感がありながらも、スマホで受験番号を入れる。ふうっとポチッと押してみたら、合格とあった。

 明日、先生に報告しなくちゃと、スマホを机に置いたら電話が鳴る。誰かと思えばあの人からで出る。


『結果は?』

「無事、合格です」

『そうか、そうか!おめっと。後は陽羽のみか。会食が楽しみだ』


 まだ言えてはいなかった。陽羽ちゃんと別れたこと。僕が返事をしないことで、何かあったかと心配してくれる。


「陽羽ちゃんと別れた…」


 その言葉を言うとあの人はおぉとトーンを低くして、内心驚いているような感じだ。


『原因はやつがれだな…悪いことした』

「いいんです。陽羽ちゃんは両親の言葉で別れようとなったので。実際、陽羽ちゃんは別れたくないと言ってくれたので少しは楽になれてます」

『真昼の愛が伝わってたんだな。それはよかった。おっと、代わってほしい人がいるから、ちょっと代わるな』


 誰だろうと耳に当てていたら、懐かしい声がする。


『真昼、久しぶり』

「父さん…どうして帰って来てくれなかったの?」

『僕を撃った人間を追うため、死んだことにさせてもらっていた。真昼や天美のそばにいたかったのは本当だ。ただ、僕の周りには敵が多くいてね。姿を消すしかなかった』

「父さんがマフィアだから…?」


 聞いてみるとちょっと違うかなと言っていて、状況を説明してくれる。


『真昼が愛してやまない陽羽ちゃんの事故と深く関わっている。表にいれば確実に死が訪れる覚悟があった。そこでマフィアの力を貸して身を潜めながら調査をしていた』

「結局、マフィアの力使ってるじゃん…」


 そうだねと父さんはそれでもその力がなければ解決できないことなんだと思った。



『真昼、雪昼から話は聞いてる。会食時、僕も同席してもらうから、陽羽ちゃんのお父さんも同席するよう伝えておいてほしい。そこで打ち明ける』


 父さんが今までいなかった期間に、何か重要な情報を手に入れたんだろうと思い、伝えると父さんに言った。それじゃあ、会食でと切られてしまい、父さんと会えるのが楽しみすぎる。

 陽羽ちゃんの試験が終わったら、伝えようと決め、修さんたちに合格したことを報告した。



 レッドクレインの本拠地が焼けた現場へと足を入れ、代々築き上げていた城は完全に灰となっていた。私の宝物もここにあったため、全て燃やされているのは承知であっても、一つだけ残っていないだろうかと探る。

 しかし何も残ってはいなく、仕方ないと要塞から出たら、破島が立っていたのだ。火災で巻き込まれていたと思っていたが、無事で何より。


がく様」

「もう君には用はない。気が変わる前に、立ち去れ」

「これででもですか」


 破島に見せられたのは陽空の容体で、興奮してしまうほど、陽空が私を求めている姿。しかし私はあのお方から陽空と接触はまだするなと言われている。しかし、陽空がここまで成長してくれている喜びが隠しきれん。

 興奮のあまり破島が咳払いしながら、スマホをポケットにしまわれる。


「どうせ会いに行くんだろ」

「時がくれば陽空を迎えに行くつもりさ。それまでは陽空に辛抱させてしまうが、陽空を落ち着かせるために花束を贈る。届けに行ってくれるか?」

「あぁ。それとこれは渡しておく」


 なんだと破島に渡されたのはワインレッドのドレスを着ている陽空の写真だった。気が利くではないかとその写真をいただき、新しい新居地へと向かったのだ。



 面会時間がすでに終えていながらも、がく様に言われ薔薇365本の花束を持って、病室へと入ってみる。陽空は布団に入ってがくと寝言を言っており、重症だなと花束を机に置いた。

 がく様が釈放された訳は未だわからず、透もわからないと言っていたからな。それに妹の陽羽を誘拐しようとしている輩が動き出している以上、目を光らせておく必要がある。

 

 陽空の寝顔を見ていたら、陽空が目を開けて、我をみても叫ばないのは理由があった。淡と手を伸ばしていて、そばにいるとその手を取り、おでこにキスをする。そしたら陽空が起き出して、我にしがみついた。


「怖いっ」

「我がいる限り、手出しはもうさせない。陽空、こっちを」


 陽空は我の顔を見て、陽空の唇に触れ、がく様にやられた唇を上書きする。透のことを思っていたらしいが今は支えた我に目を向けた。

 し終わると陽空は安心を持ったのか、おやすみと言って眠りへとつく。陽空の髪に触れていると、メッセージが届いた。飯塚叶恵はどうしますかとあり、夜瀬組の息子が買った以上、手出しは不要と送っとく。

 了解ですとすぐ来て、叶恵をまさか買うとは思わなかった。叶恵を買おうとした人には、別の女を紹介したから問題はない。


 叶恵が吐くようなことはまずしないだろうが、陽羽と一度接触したようで、陽羽にだけは真実を言うかもしれない。陽空がなぜレッドクレインの長の元へ行くことになったのか。

 一度、叶恵に会っとくかと陽空の病室を出て、叶恵の様子を見に行くことにした。

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