120羽 休憩所その24
それぞれ分かれて今頃、ぶつかり合ってそうで、わくたちはまだ辿り着けていない虎次の元へと向かっていた。藤は走ることができないから、ヴァイオレットの人におんぶしてもらっている。
それにしても麗音の話や、獅子屋元警部の話、レインアイスの話、それから豹馬の話がそれぞれあったよね。
それぞれの想いが存在し、Noveの組織に居続けている理由もわかったけど、まだ謎があるのは113羽に出てきた文倉雷斗は紗良ちゃんのお兄さんが、なぜ氷雨しなさんを慕っているのか疑問点だ。
紗良ちゃんとお兄さんが遭遇したら、翠の説得ではなく、兄を止めるかもしれないと思ってしまう。
それからちらほらと夕坊が暴れてるとあったよね。陽っちゃんに何かが起きて、夕哉は暴走したとしか言いようがなかった。早く、わくたちも虎次を止めて早く陽っちゃんの元へと行きたいところだよ。
れらちゃんが虎次に操られているのではなく、しなに操られているとは誰も思っちゃいなかっただろうね。なんせ虎次はれらちゃんを溺愛してて、コスプレもさせてた変人と以前、豹馬から相談を受けたことがあった。
まあそこはきっと次羽によって明かされると思う。多分だけどね。
そうだった。ここしばらく更新できていなくてごめんなさいって作者さん言ってた。えっとね、詳細はあまりお伝えしたくないけど、色々とやらねばならないことが多くなって、この世界に飛び込むことができなかったんだって。
もし更新されてないと思った時は、忙しくて手がつけられてないと思っていただけると嬉しいですと作者さんから伝言です。
その時は他の作品を読んで待っててほしいか、もしくは再度読み直して待っていただけるといいかもね。それにこの世界に終わりが見えたら、待たせていた作品を再開したいという思いもあるから、じっくり見てってほしいかも。
なんでこんなことわくが言わなければならないのかな。なんてね。
これは失礼。わくはWizuteriaのドラム担当をしてる薫衣想です。ほとんど喋ってなくて人物薄って思う人がいるかもしれないけど、引き続きわくたちの活躍を見てくれたらいいな。
わくの名前には意味があるらしくてね、薫衣想は薫衣草と言ってラベンダーを意味してるんだって。
藤にすみれ、もう一つ紫系の花ないかなって検索した結果、わくが生まれたらしい。わくたちは紫の花を意味してる。すでに気づいている人もいるだろうけど、名前には意味があるからチェックしてみてね。
そろそろ虎次のところにつきそうだから、引き続き本編楽しんでね。
※こちらは本編ではございません。毎週日曜日更新予定。長らくお待たせしてしまい、申し訳ございません。出来上がり次第、随時更新いたします。




