110羽 休憩所その22
ガッタン。自動販売機からお茶を購入し、それを飲みながらベンチに座って少し休憩をとる。ここまでくると誰が味方で誰が敵なのかわからなくなってきてしまっている部分もあるだろう。
ざっくりNoveと繋がっていた人物を挙げておこうか。
【 Noveと繋がっていた人物 】
・伊宮透
・翠・カジュー
・獅子屋警部
・獅子屋麗音
・疾太の父親
・坂東千夏
この六名がNoveと繋がっており、そしてアイスレインが疾太の父親で、南雲真昼の父親、昼秋に成り済ましていたということだ。
疑問が起きているのは薄々気づいている。ならなぜ、春陽ちゃんのご両親と話していたのかと。そのうち話した内容が明らかになるだろうと私は思っている。それと佐田流葉が夕哉に告げていた言葉。伊宮さんを信じてくださいと。本当に透は敵でないのか、今後読み取ってくれると嬉しいと作者は言っている。
141という子はなんと豹馬の妹であり、虎次の下で働いていたそうだが、夕佑のおかげで昼奈ちゃんと雪恋ちゃんと一緒に脱出。船を出した者が、なんと迅つまりまるの伯父だったとはな。まるの伯父はNoveの人間ではなさそうだがいずれそれもわかる頃だろう。
ここでまだ生きていたのかと思っている読者さん。鶴が生きていたわけも意味があるらしく、鶴の活躍も見て頂ければと思っているようだ。
私は夜一坊ちゃんが東京に戻ったことで、全力でサポートをしていく。
これは失礼。私は長年と夜瀬組にいて、夜一坊ちゃんを支えている者、烏丸火代と申す。
そうだった。夕哉の兄、夕佑の過去が101羽で明らかになるそうだ。夕佑がNoveにいる理由も、なぜ家に帰って来なかったのかもわかるらしい。
さて夜一坊ちゃんにそろそろ呼ばれそうだと飲み干したペットボトルをゴミ箱に捨て、夜一坊ちゃんのところへ戻ることにした。
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