修行の成果
いつものように俺とスモールは大便戦士になるために修行をしていた。
「1.2.1.2」
下半身丸出しで修行をする俺とスモール、今は高速排泄の練習中だ。だが俺はいつもと違う視線を感じた。視線を感じる方向に目をやると、
「警察だ!」
警察が10人くらいで俺たちを囲んでいた。
「外でち◯こを出すのは犯罪だ!よってお前たちは死刑!死刑判決だ!」
「やべぇよ…やべぇよ…」
慌てるスモールの肩に俺は手を当ててこう言った。
「ただの雑魚だ。修行を思い出して戦え。」
「押忍!」
「お話は終わったか?じゃあ…死のうか」
アサルトライフルをこちらに向けて打ってくる。
「うぉぉぉぉぉぉ!!!小便斬撃ィ!!!」
だが、スモールが修行で得た小便斬撃によってサイコロステーキになってしまった。
「うわぁぁぁぁ!!!殺されルゥ!!!」
逃げ惑う警察達。逃げる警察に俺は技を使った。
「うんこ弾丸!」
「ぐはぁ!」
逃げていた警察達も死んでしまった。
「やったぜ」
「修行の続きしましょうか。」
俺とスモールは修行の続きをしようとしたら、新たな敵が現れた。
「私の可愛い部下達をよくもやってくれましたね。」
「なんだぁ…てめぇ?」
「それがし、人斬り脱糞斎と呼ばれております。では、しねーー!」
俺とスモールに向かってくる。俺はうんこ弾丸で応戦した。が、奴は俺のうんこ弾丸を難なく切りやがった。
「何っ!?」
俺は驚いて、足を滑らせてしまった。
「死ねぇぇぇ!!!」
奴の剣が俺の心臓を貫こうとしてくる。
続く