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異世界に行って俺はウンコをする  作者: 一リットルのうんこ
3/4

修行の成果

いつものように俺とスモールは大便戦士になるために修行をしていた。

「1.2.1.2」

下半身丸出しで修行をする俺とスモール、今は高速排泄の練習中だ。だが俺はいつもと違う視線を感じた。視線を感じる方向に目をやると、

「警察だ!」

警察が10人くらいで俺たちを囲んでいた。

「外でち◯こを出すのは犯罪だ!よってお前たちは死刑!死刑判決だ!」

「やべぇよ…やべぇよ…」

慌てるスモールの肩に俺は手を当ててこう言った。

「ただの雑魚だ。修行を思い出して戦え。」

「押忍!」

「お話は終わったか?じゃあ…死のうか」

アサルトライフルをこちらに向けて打ってくる。

「うぉぉぉぉぉぉ!!!小便斬撃ィ!!!」

だが、スモールが修行で得た小便斬撃によってサイコロステーキになってしまった。

「うわぁぁぁぁ!!!殺されルゥ!!!」

逃げ惑う警察達。逃げる警察に俺は技を使った。

「うんこ弾丸!」

「ぐはぁ!」

逃げていた警察達も死んでしまった。

「やったぜ」

「修行の続きしましょうか。」

俺とスモールは修行の続きをしようとしたら、新たな敵が現れた。

「私の可愛い部下達をよくもやってくれましたね。」

「なんだぁ…てめぇ?」

「それがし、人斬り脱糞斎と呼ばれております。では、しねーー!」

俺とスモールに向かってくる。俺はうんこ弾丸で応戦した。が、奴は俺のうんこ弾丸を難なく切りやがった。

「何っ!?」

俺は驚いて、足を滑らせてしまった。

「死ねぇぇぇ!!!」

奴の剣が俺の心臓を貫こうとしてくる。







続く

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