表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
Sky Blue ―ソライロ―  作者: sora色
壱頁目 第一章 運の悪さはピカイチ
2/2

ようこそ!Sky Blueの世界へ!

(/ω・\)チラッ

―ようこそ!Sky Blueの世界へ!―


「わっ…びっくりしたな…音声出るのこれ。」

そんな事を言いながら私はダラダラと設定を進めていった。私が今している「これ」は最近人気のオンラインゲームである。

だが、ひとつ言っておこう。


私はゲームがあまり好きではない。


なんでゲームをやろうとしてるのかって?理由としては…私の友達(名前を仮にAとしておく)に進められてフレンド登録してほしいと頼まれたからである。Aが言うに「フレンド登録するとね、紹介料って言うのが貰えるんだ♪♪」というので…私は今設定している真っ最中なのである。

お。設定終わった。


『貴方の願いは?』


何だこの質問。あれ。こんなのあったっけ?まぁ…悩んでも進まないし適当に答えるか。


『先生に会いたい。』


今の率直な願い。まぁこんなものだよね。(Aに言ったら絶対何その恥ずかしい願いって言われそうだけど。)


『ギルドが決まりました。初期画面に戻ってログインしてください。』


やっと諸々終わったかな。よし。ゲームとかできないけどやってみようか。






……………Login………who…is…………?……





何だこれ。あ。名前のやつかな?


私は…











―あとがっきん―

どもども!sora色さんです☆

いやー…この物語の主人公決めてないやー(´▽`*)アハハ

…笑い事じゃないよね。あ、ちなみに冗談冗談。(…たぶん…ね?)

さてさてここまで読んでくれてありがとう!

前回からだいぶ空いてるから忘れてる人多いよね(笑)前回説明会だからいいんだけどもさ。ここまで読んでておかしいところ山盛りてんこ盛り!…なんてことあるかもしれないけど………………………修正めんどくさi((おっと口が滑り落ちていってしまったようだ。

無駄話はここまでにしておこう。

…ネタバレしてないよね?

|∀・)チラッ...゛(ノ・д・)ノスタタタッ...チラッ(・∀|

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ