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Sky Blue ―ソライロ―  作者: sora色
零頁目 特別章
1/2

特別章 ―始めてみた―

あとがき書いたじゃん…

もう書くことないよ……

はい!どうもこんにちはこんばんはおはようございますm(*_ _)m

この度、私sora色は『Sky Blue』という小説を書き始めてみたいと思う所存であります。

それに当たって以下のことを守っていただけますよう、よろしくお願いします。


…えー、では。

まず、言わせていただきます。

自分には、文才や語彙力といったものは一切ありません。

「うわー、何コイツ下手くそー。」「こんなん読めねーよ!」

…といった苦情が出ましても、宣言いたしましたとおり…

文才語彙力一切ありません!!!文句言うなら読むな!!!

(´‐ω‐)=з (フー…)

………予めご了承ください。


今回は特別版という名のはっきり言って説明回なので、あんまり長ったるいことは書きません。

………ですが、これだけは言わせてください。

この作品は超がつくほどの不定期更新作品であり、なにより書いている自分が結末を見いだせていないので失踪する可能性があります。(しないよう最大限の努力はします。)


以上のことを踏まえて、自分の作品を楽しんでいってください!




ーあとがきー

…はい。どうも。

sora色です。

消えたのに戻ってくるのってどうかとも思ったんですが、自分の作品には必ずあとがきをつけるつもりなので、今回も例外無しで書かせていただきます。

うん。ぶっちゃけた話言うとね。このあとがきに本編のネタバレとか一切する気ないから、先にこっち読んでくれてもいいんだわ。

( ˙ω˙ )うん。

てかあれだね。だいぶ堅苦しいこと言ってるけど、本心めんどくせーとか思っちゃってるやつだからね。

でも、うちの子使いたいから頑張る。

…もともと書こうと思ってたしね…。それが先延ばしになっただけだかんね。

言い訳とか見苦しーな。


よっしゃ。今回はこの辺にしといてやる。

次は本編だ。色々練り直しとかねーとな。

待ってる人はいないと思うけど。自己満足で書くからまぁ…いいんだ。


今回はここまでだ。あとがき終わり。

はいばーい。( ´ ▽ ` )ノ

あとがきは本編に書くから。

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