三章・四章 知ること、考えること、動くこと
文字数制限のため、三章と四章を一緒に投稿します。
第三章 聞こえる -fell-
聞こえるか? いや聞こえない
見えているか? いや見えない
感じるか? いや感じない
聴こうとしなければ
見ようとしなければ
思いをはせなければ
わかるわけがない
誰の声も 聞こえない
真実から逃げて
安心するな
追いやられた者たちの
悲惨な唄を聴け
聴くだけで終わるな
動け
高らかに響く声
大丈夫 ボクは聞こえる
聞こうとする
見ようとする
感じようとする
揺れる黒い影
見失わないように
この腕を 伸ばす
全ては始まったばかり
“聞こえる″から・・・
第四章 “ない”答え -fling―
なぜこんなに もがくのに
なぜこんなに あがくのに
答えが出ない?
どこかにあるはずの答え
実はないかもしれない答え
今 もがいて あがいて
苦しむこと
意味があるのか?
答えがなければ・・・
「いつかの自分のため」って言っても
このまんまじゃあ
虚ろな気持ちが なくならない
あきらめること あきらめたい
でも ない答えを求めるのは
続けるのは
寂しすぎる
なぜこんなに もがくのに
なぜこんなに あがくのに
答えが出ない?
この気持ちを抱え
ボクらは“ない”明日へ
進んでいく・・・
“ある”のか “ない”のか
もう少し 時がほしい
もう少し考えたい
けど 時は残っていない
あなたは今
何を思って 進んでいるの?
ボクにわかる日がくるかな
ひたすら 前へ 上へ
まだ あきらめちゃいけない
これが本当の 答えなのか
自信なんてない でも
ひたすら 前へ 上へ
まだ あきらめちゃいけない




