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イスキエルダ異聞録

作者:因幡セン
この世界には五王と呼ばれる神々が居る。これは五王と関わった者達の、語られることのない物語だ。
都市国家アイゼンジェローが誇るスタンガルフ都市博物館。ここには<剣を抱く女>という腐らない少女の死体が展示されている。ある日、博物館で働くロベルトの目の前で<剣を抱く女>が突然動き出した。五百年の時を超えて蘇った彼女は語る。彼女の名前はアーテヘミア。仮死状態でも腐らない身体は神の一人<月王>から授かった<王具>の能力であり、目的は五百年前に大陸の四分の一を破壊した<災獣>に止めを刺すためだと。
プロローグ
始めに
2013/12/22 04:07
五王神話
2013/12/22 04:11
剣を抱く女
第四の月 十二日
2013/12/22 23:33
スタンガルフ都市博物館
まともな人間は何処だ-1
2013/12/22 23:36
都市国家間連結鉄道
災獣
五百年前-1
2013/12/22 23:55
五百年前-2
2013/12/22 23:56
五百年前-3
2013/12/22 23:57
五百年前-4
2013/12/22 23:59
五百年前-5
2013/12/23 00:01
五百年前-6
2013/12/23 00:02
五百年前-喪失
2013/12/23 00:03
シェフェバール
離別と決意と-1
2013/12/23 00:17
離別と決意と-2
2013/12/23 00:20
王具エィゾス
エピローグ
刻を超えて-1
2013/12/23 00:48
刻を超えて-2
2013/12/23 00:50
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