【プロットタイプ】夢見られた機械
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。
これは読者様の問題ではなく、私の問題。
詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。
※『小説家になろう』、『カクヨム』様にも投稿をしております。
注意事項2
機械も、プログラミングも、自動化も、AIも、優秀ではあるけど万能じゃない。
それを理解してあげないと、躓いちゃうからね。
暇を出される事が多い。『スキルアップがー』とか『能力が伸びないー』とかそんな脳内で浮かんだ愚痴を箒で一掃する。放って置かれるのは好都合。教えてくれないなら、勝手に技術を身に付けて、周りが知らないところで甘い汁を吸ってやる。
そう思って始めたのがオフィス系のアプリに新登場した機能と、プログラミングである。なお、プログラミングの方はアプリに元々入っているものは、時代か古く、ややこしいといわれているので、外部アプリから接続する事にした。
鏡花が家に帰って来て、卓上に広げられた料理をマジマジと見る。鶏大根。サラダ。以上。今まで人が作ったものに対して文句を言うことはほぼ無かったので、特に何も言うことはなく、箸を持つ。すると鏡花の方から口を開いた。
「便利だよね。電子圧力鍋。具材入れて、スイッチ入れて、美味しく出来る」
鏡花は四つ切りにされ、出汁の染みた大根を摘み上げると、そう言った。
文句ではない。ただの感想であるそもそも嫌味が無かった。
「でも圧力鍋って適当に作ってる訳ではないんだよね。精密に何度で作って、何度で温度下げて、圧力下げてってかなり細かく設定されている」
「お前、何が言いたいんだ?」
鏡花は元々、結論から先に述べる事を好まない。だから何でもない会話から、誘い込む様に、外堀を囲いながら話をする癖がある。余り良い癖だとは思えない。特に今のように、結論がある場合には。
「うーん。よくさ、自動化自動化。全て機会に丸投げ、万々歳。なんで話がうちの職場に出るんだけど、そんな簡単じゃないよねって。
瑠衣たんもエクセルヘビーユーザーで、構造理解が好きなら分かると思うけど、あの子達って結構厳密で厳格だからね。数値一つ違った途端、操作一つ違った途端、バグっちゃうの」
まぁよくある話である。機械を使えばこの先の仕事が楽になる。と希望を見出した人間が、いざその機械に触れた途端、思うように動かせないなんて。其れはふんわりとした認識しか持っておらず、異様な程に機械を神格化しているからなのだが。
「機械を使うなら言葉にしないと駄目だよね。指示とか、書き出して、なにをさせたいのか自分で明確にしないと、私もAIもプログラミングも、混乱するよねって思ったの」
今回は愚痴とかじゃなくて、周りへの不安だから、安心してくださいね。
うちの職場あるあるなんですが、変にAIとか自動化を理想化してるんですよ。
この子に読み込んで貰えれば、最後まで作ってくれるんだ!!
上司、ちょっと待って下さいよ。
うちの職場、表記揺れとか、手書きPD○とか多いじゃないですかぁ。
そういうの、AIとかプログラミングとか、バグる原因なんっすよぉ。
あんまり可哀想な事させないであげてくださいよォ。
と思って ヒイイイイィィィィ!!(゜ロ゜ノ)ノ と思った話。
○クセルとか、自動化とか、AIとか、プログラミングとか、なんでも出来るって思ってるでしょ?
何でもは出来ませんよ。出来るのはあくまで、
データ(電子化されたファイル)の型番が決まってて、
毎回同じ手順を数分の狂いなくやってるとき
だけ。
勿論、表記揺れ一切なし。
人間の言う ニュアンス とか 表記揺れ とかあの子達全員、大嫌い。
「これ、違うものですよね? 違う処理を施しておきますね」
とか始まって、データが壊れるのが関の山。
実際ダミーのデータでやって壊れました。
意外とそういう所分かってないんだよね……。
優秀だけど万能ではないんだよなぁ( ´−ω−` )
だから人間は必要だよ




